「世界一」の醤油
その名も「世界一」の醤油を見つけました。大分で醤油と言えば、フンドーキンというほど親しまれている醸造会社、佐伯のお隣の臼杵市にあるフンドー
東京生まれ。演劇プロデューサーを志し、高校卒業後アメリカ留学。ニューヨーク大学芸術学部在学中は舞台、映画で俳優及びプロデューサーとして活躍。卒業後、メディア関係のリサーチ、コーディネイト会社を設立。現在はホスピタリティビジネスのコンサルタントである夫ジョヴァンニの故郷であるイタリア・プーリアから“外食とはエンターティメントである”という考えのもと“感動”を創る仕事を支えています。
その名も「世界一」の醤油を見つけました。大分で醤油と言えば、フンドーキンというほど親しまれている醸造会社、佐伯のお隣の臼杵市にあるフンドー
3ヶ月ぶりに佐伯に戻ってきました。すでに夕方から涼しくなり、隣のお寺のイチョウの下を通るとほのかに独特なあの香りが。まだ緑の葉が茂っている
以前から身近にあったものの、特に気にしてもいなかったのですが、久しぶりに食べてみて「おっ、これはいいかも!」とちょっとハマっているのがカッ
今年のトマトソース作りが完了しました。270Kgのトマトで約4軒が1年間使う分量です。果肉部分が厚くトマトソース作りに適したダッテ
プーリア中央部の我が家周辺では3ヶ月も雨らしい雨が降っていないので、実がパカっと割れて収穫どきを示しているので、今日は庭のアーモンドの収穫
ロンドンから夫の昔の同僚が家族を連れてプーリアの我が家のゲストハウスに遊びに来てくれました。彼女と夫ジョヴァンニが出会ったのは2人ともソウ
観光シーズン真っ盛りのプーリアです。気温も連日35℃越え、ただ湿度が低いことと夜は気温が下がるので冷房を入れなくても済むことが救いです。
プーリア中央部のブリンディジ県、さながらオストゥーニは緑色のオリーヴの樹海に浮かぶ白い客船のような美しい街です。そこにプーリアのアグリツー
世界遺産であるアルベロベッロの町は、日本人観光客にとってプーリアでは一番知名度の高い場所です。20年以上前から大手旅行会社の南イタリアツア
今年の夏は、3ヶ月間85歳の両親を連れてプーリアで過ごしています。家族のイベントが大小色々とあって、そこに一緒に参加できるぐらい2人とも元
大分県佐伯市の地域おこし協力隊に着任してまる8ヶ月を迎えようとしています。そのうち半分はプーリアから仕事をしています。地域おこし協力隊とい
日本でそろそろ入梅、梅仕事の時期でもありますね。私はプーリアへ戻って最初の手仕事はアマレーナチェリー(サワーチェリー)のシロップ漬けでした
3ヶ月ぶりに初夏のプーリアに戻って来ました。プーリア中央部ブリンディジ県のファサーノ周辺が6/13から始まるG7首相会議のメイン会場になる
佐伯には本当に日本の原風景と言えるものがなんでもあるなと感じます。先日は佐伯市の本匠地域で行われた新茶まつりに行ってきました。佐伯のお茶の
その名も「世界一」の醤油を見つけました。大分で醤油と言えば、フンドーキンというほど親しまれている醸造会社、佐伯のお隣の臼杵市にあるフンドー
3ヶ月ぶりに佐伯に戻ってきました。すでに夕方から涼しくなり、隣のお寺のイチョウの下を通るとほのかに独特なあの香りが。まだ緑の葉が茂っている
以前から身近にあったものの、特に気にしてもいなかったのですが、久しぶりに食べてみて「おっ、これはいいかも!」とちょっとハマっているのがカッ
今年のトマトソース作りが完了しました。270Kgのトマトで約4軒が1年間使う分量です。果肉部分が厚くトマトソース作りに適したダッテ
プーリア中央部の我が家周辺では3ヶ月も雨らしい雨が降っていないので、実がパカっと割れて収穫どきを示しているので、今日は庭のアーモンドの収穫
ロンドンから夫の昔の同僚が家族を連れてプーリアの我が家のゲストハウスに遊びに来てくれました。彼女と夫ジョヴァンニが出会ったのは2人ともソウ
観光シーズン真っ盛りのプーリアです。気温も連日35℃越え、ただ湿度が低いことと夜は気温が下がるので冷房を入れなくても済むことが救いです。
プーリア中央部のブリンディジ県、さながらオストゥーニは緑色のオリーヴの樹海に浮かぶ白い客船のような美しい街です。そこにプーリアのアグリツー
世界遺産であるアルベロベッロの町は、日本人観光客にとってプーリアでは一番知名度の高い場所です。20年以上前から大手旅行会社の南イタリアツア
今年の夏は、3ヶ月間85歳の両親を連れてプーリアで過ごしています。家族のイベントが大小色々とあって、そこに一緒に参加できるぐらい2人とも元
大分県佐伯市の地域おこし協力隊に着任してまる8ヶ月を迎えようとしています。そのうち半分はプーリアから仕事をしています。地域おこし協力隊とい
日本でそろそろ入梅、梅仕事の時期でもありますね。私はプーリアへ戻って最初の手仕事はアマレーナチェリー(サワーチェリー)のシロップ漬けでした
3ヶ月ぶりに初夏のプーリアに戻って来ました。プーリア中央部ブリンディジ県のファサーノ周辺が6/13から始まるG7首相会議のメイン会場になる
佐伯には本当に日本の原風景と言えるものがなんでもあるなと感じます。先日は佐伯市の本匠地域で行われた新茶まつりに行ってきました。佐伯のお茶の
その名も「世界一」の醤油を見つけました。大分で醤油と言えば、フンドーキンというほど親しまれている醸造会社、佐伯のお隣の臼杵市にあるフンドー
3ヶ月ぶりに佐伯に戻ってきました。すでに夕方から涼しくなり、隣のお寺のイチョウの下を通るとほのかに独特なあの香りが。まだ緑の葉が茂っている
以前から身近にあったものの、特に気にしてもいなかったのですが、久しぶりに食べてみて「おっ、これはいいかも!」とちょっとハマっているのがカッ
今年のトマトソース作りが完了しました。270Kgのトマトで約4軒が1年間使う分量です。果肉部分が厚くトマトソース作りに適したダッテ
プーリア中央部の我が家周辺では3ヶ月も雨らしい雨が降っていないので、実がパカっと割れて収穫どきを示しているので、今日は庭のアーモンドの収穫
ロンドンから夫の昔の同僚が家族を連れてプーリアの我が家のゲストハウスに遊びに来てくれました。彼女と夫ジョヴァンニが出会ったのは2人ともソウ
観光シーズン真っ盛りのプーリアです。気温も連日35℃越え、ただ湿度が低いことと夜は気温が下がるので冷房を入れなくても済むことが救いです。
プーリア中央部のブリンディジ県、さながらオストゥーニは緑色のオリーヴの樹海に浮かぶ白い客船のような美しい街です。そこにプーリアのアグリツー
世界遺産であるアルベロベッロの町は、日本人観光客にとってプーリアでは一番知名度の高い場所です。20年以上前から大手旅行会社の南イタリアツア
今年の夏は、3ヶ月間85歳の両親を連れてプーリアで過ごしています。家族のイベントが大小色々とあって、そこに一緒に参加できるぐらい2人とも元
大分県佐伯市の地域おこし協力隊に着任してまる8ヶ月を迎えようとしています。そのうち半分はプーリアから仕事をしています。地域おこし協力隊とい
日本でそろそろ入梅、梅仕事の時期でもありますね。私はプーリアへ戻って最初の手仕事はアマレーナチェリー(サワーチェリー)のシロップ漬けでした
3ヶ月ぶりに初夏のプーリアに戻って来ました。プーリア中央部ブリンディジ県のファサーノ周辺が6/13から始まるG7首相会議のメイン会場になる
佐伯には本当に日本の原風景と言えるものがなんでもあるなと感じます。先日は佐伯市の本匠地域で行われた新茶まつりに行ってきました。佐伯のお茶の