食べることは生きること
ロンドンから夫の昔の同僚が家族を連れてプーリアの我が家のゲストハウスに遊びに来てくれました。彼女と夫ジョヴァンニが出会ったのは2人ともソウ
大橋 美奈子が南イタリア プーリアより自然を堪能する食情報をお届けします。
ロンドンから夫の昔の同僚が家族を連れてプーリアの我が家のゲストハウスに遊びに来てくれました。彼女と夫ジョヴァンニが出会ったのは2人ともソウ
観光シーズン真っ盛りのプーリアです。気温も連日35℃越え、ただ湿度が低いことと夜は気温が下がるので冷房を入れなくても済むことが救いです。
プーリア中央部のブリンディジ県、さながらオストゥーニは緑色のオリーヴの樹海に浮かぶ白い客船のような美しい街です。そこにプーリアのアグリツー
世界遺産であるアルベロベッロの町は、日本人観光客にとってプーリアでは一番知名度の高い場所です。20年以上前から大手旅行会社の南イタリアツア
今年の夏は、3ヶ月間85歳の両親を連れてプーリアで過ごしています。家族のイベントが大小色々とあって、そこに一緒に参加できるぐらい2人とも元
大分県佐伯市の地域おこし協力隊に着任してまる8ヶ月を迎えようとしています。そのうち半分はプーリアから仕事をしています。地域おこし協力隊とい
日本でそろそろ入梅、梅仕事の時期でもありますね。私はプーリアへ戻って最初の手仕事はアマレーナチェリー(サワーチェリー)のシロップ漬けでした
3ヶ月ぶりに初夏のプーリアに戻って来ました。プーリア中央部ブリンディジ県のファサーノ周辺が6/13から始まるG7首相会議のメイン会場になる
佐伯には本当に日本の原風景と言えるものがなんでもあるなと感じます。先日は佐伯市の本匠地域で行われた新茶まつりに行ってきました。佐伯のお茶の
梅雨の気配を感じる季節ですね。地中海沿岸地域と日本では湿度が高い時期が違います。日本と逆で特にプーリアの夏はカラッとしていて、冬は
プーリアの我が家の畑では、トマトの実はまだ緑色で硬いですが、例年7月中に作る一年分のトマトソース作りに向けて順調に育っています。南イタリア
地中海地域特産の野菜でわたくしが一番好きなのはカルチョフィ(アーティチョーク)です。種類は90種以上もあり世界一の生産地は南イタリ
山と海の距離が近い佐伯。2015年に旧佐伯市と南海部郡(みなみあまべぐん)5町3村が合併し九州最大の面積を持つ自治体となりました。その大部
佐伯市観光ナビ(https://www.visit-saiki.jp/)に掲載されている春のイベントは「春の佐伯本
ロンドンから夫の昔の同僚が家族を連れてプーリアの我が家のゲストハウスに遊びに来てくれました。彼女と夫ジョヴァンニが出会ったのは2人ともソウ
観光シーズン真っ盛りのプーリアです。気温も連日35℃越え、ただ湿度が低いことと夜は気温が下がるので冷房を入れなくても済むことが救いです。
プーリア中央部のブリンディジ県、さながらオストゥーニは緑色のオリーヴの樹海に浮かぶ白い客船のような美しい街です。そこにプーリアのアグリツー
世界遺産であるアルベロベッロの町は、日本人観光客にとってプーリアでは一番知名度の高い場所です。20年以上前から大手旅行会社の南イタリアツア
今年の夏は、3ヶ月間85歳の両親を連れてプーリアで過ごしています。家族のイベントが大小色々とあって、そこに一緒に参加できるぐらい2人とも元
大分県佐伯市の地域おこし協力隊に着任してまる8ヶ月を迎えようとしています。そのうち半分はプーリアから仕事をしています。地域おこし協力隊とい
日本でそろそろ入梅、梅仕事の時期でもありますね。私はプーリアへ戻って最初の手仕事はアマレーナチェリー(サワーチェリー)のシロップ漬けでした
3ヶ月ぶりに初夏のプーリアに戻って来ました。プーリア中央部ブリンディジ県のファサーノ周辺が6/13から始まるG7首相会議のメイン会場になる
佐伯には本当に日本の原風景と言えるものがなんでもあるなと感じます。先日は佐伯市の本匠地域で行われた新茶まつりに行ってきました。佐伯のお茶の
梅雨の気配を感じる季節ですね。地中海沿岸地域と日本では湿度が高い時期が違います。日本と逆で特にプーリアの夏はカラッとしていて、冬は
プーリアの我が家の畑では、トマトの実はまだ緑色で硬いですが、例年7月中に作る一年分のトマトソース作りに向けて順調に育っています。南イタリア
地中海地域特産の野菜でわたくしが一番好きなのはカルチョフィ(アーティチョーク)です。種類は90種以上もあり世界一の生産地は南イタリ
山と海の距離が近い佐伯。2015年に旧佐伯市と南海部郡(みなみあまべぐん)5町3村が合併し九州最大の面積を持つ自治体となりました。その大部
佐伯市観光ナビ(https://www.visit-saiki.jp/)に掲載されている春のイベントは「春の佐伯本
ロンドンから夫の昔の同僚が家族を連れてプーリアの我が家のゲストハウスに遊びに来てくれました。彼女と夫ジョヴァンニが出会ったのは2人ともソウ
観光シーズン真っ盛りのプーリアです。気温も連日35℃越え、ただ湿度が低いことと夜は気温が下がるので冷房を入れなくても済むことが救いです。
プーリア中央部のブリンディジ県、さながらオストゥーニは緑色のオリーヴの樹海に浮かぶ白い客船のような美しい街です。そこにプーリアのアグリツー
世界遺産であるアルベロベッロの町は、日本人観光客にとってプーリアでは一番知名度の高い場所です。20年以上前から大手旅行会社の南イタリアツア
今年の夏は、3ヶ月間85歳の両親を連れてプーリアで過ごしています。家族のイベントが大小色々とあって、そこに一緒に参加できるぐらい2人とも元
大分県佐伯市の地域おこし協力隊に着任してまる8ヶ月を迎えようとしています。そのうち半分はプーリアから仕事をしています。地域おこし協力隊とい
日本でそろそろ入梅、梅仕事の時期でもありますね。私はプーリアへ戻って最初の手仕事はアマレーナチェリー(サワーチェリー)のシロップ漬けでした
3ヶ月ぶりに初夏のプーリアに戻って来ました。プーリア中央部ブリンディジ県のファサーノ周辺が6/13から始まるG7首相会議のメイン会場になる
佐伯には本当に日本の原風景と言えるものがなんでもあるなと感じます。先日は佐伯市の本匠地域で行われた新茶まつりに行ってきました。佐伯のお茶の
梅雨の気配を感じる季節ですね。地中海沿岸地域と日本では湿度が高い時期が違います。日本と逆で特にプーリアの夏はカラッとしていて、冬は
プーリアの我が家の畑では、トマトの実はまだ緑色で硬いですが、例年7月中に作る一年分のトマトソース作りに向けて順調に育っています。南イタリア
地中海地域特産の野菜でわたくしが一番好きなのはカルチョフィ(アーティチョーク)です。種類は90種以上もあり世界一の生産地は南イタリ
山と海の距離が近い佐伯。2015年に旧佐伯市と南海部郡(みなみあまべぐん)5町3村が合併し九州最大の面積を持つ自治体となりました。その大部
佐伯市観光ナビ(https://www.visit-saiki.jp/)に掲載されている春のイベントは「春の佐伯本