毎年この時期になると齧りかけのリンゴの新製品で貧乏になります。昨年は発売がコロナ禍でかなり遅くなりましたが、今年は結構早く、発売日に注文して3日目の10月26日にiPhone 13 PRO MAX Gold 256G が来ました。この年になると誰もクリスマスプレゼントくれないので、自ら早めのプレゼントです。1昨年からアップルウォッチもお供になり、今年は7に変更です。ちょっと贅沢のようですが、身体障碍者の後期高齢者老人のささやかな贅沢です。体が悪くなって以来、洋服は上下ユニクロのスエット、車もごく普通のワンボックスと贅沢していないので唯一の贅沢と頭の体操です。また、私は言語障害で電話が苦手で、メッセンジャーやメールが頼りで、iPhoneやiPadは必要不可欠です。
Apple発表会まとめ。iPhone 13、新型iPad mini、Apple Watch Series7が発表。iPhone
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さて、IOS13から、マスクで顔認識できないとすぐに暗証番号入力画面になりましたが、昨年のiPhone12とios14からマスクをしていても認識してくれるようになりました。鼻を完全に出していないと駄目でしたが、IOS15から上手に認識してくれます。iPhone13は特にアップルウォッチとの連携で、鼻まで隠れていても認識してくれます。IOS14の時は鼻を出している時に認識したり、しなかったりとぎくしゃくしていましたが、IOS15になってスムーズになりました。iPadの場合もマスクをしても鼻出ししていれば認識するようになりました。
アップル公式仕様
総合評価(日本語)
歴代iPhoneモデル比較
http://pastec.net/blog/info7944.html
製造コストは12よりアップ
重量・サイズ比較(詳細な表付き)
iPhone iPadファンが多いのか、ネット上には情報があふれており、参考になりますが、情報があふれておぼれそうなので整理しました。私は科学技術の進化を眺めて勉強するのが好きですが、従来は自動車の技術革新が素材産業の進化を勉強するのに役に立ちました。しかしここ20年ほどで、スマホが技術進化の最先端です。最近よく聞くAIですが、スマホのカメラの人認識技術(スマイルシャッターから)が大きな影響を与えています。という訳でボケ防止のためにもiPhone、iPad、アップルウォッチを勉強しています。
もう一つスマートフォンで話題になるのが、素材のボディとガラスの耐久力で、落下テストを見ると面白いですよ。画面のガラスに求められるのは、傷がつきにくく、落下したとき割れないことです。傷がつきにくくするには硬度を高めればよいのですが、硬度を高めると割れやすいのです。いつも話題になるボディの強度向上ですね。ディスプレイの保護ガラスの強度が向上したのです。iPhoneのために常にガラス会社のコーニングが最新のガラスを供給しています。
iPhone 12 PRO MAXから、カメラがダントツで良くなりましたが、
13 Pro Maxはさらに良くなりました。アップルの良いのはイメージセンサーのサイズを大きくしても、画素数をむやみに大きくしないで、1画素あたりの
CMOSイメージセンサー(個体撮像素子・カメラのフィルム機能)面積を大きくしているので暗い場所で画質が良いことです。
スマホで大事なのは電池持ちですが、IOS13からついた、ダークモードと増加したバッテリーでかなり良くなりました。iPhone 12 Pro Maxからかなり良くなったのですがiPhone 13 Pro Max はさらに良くなりました。私は外食時に必ず40枚くらい撮るのですが、iPhone7の時にはバッテリー残量が50%に低下したのですが13 Pro Maxはバッテリー残量が85%に向上です。
Andoroidも電池持ちが良いように進化していますが、画面Offを15秒にして画面も暗くするなど使いにくいです。デザインもiPhone12からiPhone5時のように角ばった形になり、色も含めてかなり良くなりました。
デザインに関してはアップルウォッチを販売開始の2013年ころから、ファッション界から人材をスカウトし、かなり良くなっていました。昨年のiPhone 12やアップルウォッチ6からゴールドの色合いが格段に良くなっています。
スマホで問題になっているのはバッテリー発火事故の問題ですね。事故を防ぐには、バッテリーだけでなく、本体の機械的制御、制御ソフト、充電器アダプタ・ケーブルも重要です。特に制御ソフトが重要です。iPhoneは充電が80%に達すると充電速度を落とす機能があります。iPhoneで充電する際、アップル認定品でないと、警告を表示し、充電をストップする時があります。13ではバッテリー容量が増えただけでなく充電速度も良くなりました。相変わらず、アップル独自のライトニングですが、充電器側端子がUSB-AからUSB―Cになりました。アップルウォッチ7の充電ケーブルも充電器側が、USB―Cになりました。ヨーロッパの規制もあり、来年くらいにUSB―Cになるかもしれません。
iPhoneは機種が少ないのでOSのアップグレードが速く、独自のインターフェースもないので不具合改善速度が速いですね。日本でのマーケットシェアーも50%以上と世界一高く、使っている人も多いので、使い方がわからない時でもすぐ助けを求められるのが便利です。iPhoneの最大のメリットは機種交換時に、以前と全く同じ使い勝手になることです。クラウドでバックアップしておけば従来使っていたソフトもレイアウトも再現されまし、昨年から古い機種同士でもDATAコピーできます。iPad との連携もよく便利ですね。
iPhoneの欠点は静止画をとる際の音が大きいことでした。対策は6sから使えるlive photosです。無音で静止画前後の数秒間の動画が撮れます。私はこれを無音カメラとして使っていました。でも、多分4k動画機能を使うので電池の消耗が速いのが欠点でしたし、ファイルの整理も大変でした。12からシャッター音はごく小さくなりました。13も同じです。
以下まとめてみました。
1)カメラ
1昨年の11 Pro Maxから3眼になったのですが今年はさらに性能向上です。昨年のPROとPRO MAX の差は画面の大きさだけでなく、12PROとPRO MAX はカメラの性能が異なっていましたが13 PRO とPRO MAXでは差がありません。
PRO のすべてのレンズの素子サイズが大きくなりF値も明るくなり、明るい画像になりました。11PROMAXから3眼になり、ナイトモードという暗い場所を明るく映し出す機能が標準広角レンズに備わりました。
体を壊して左半身不随になってから、カメラを両手に構えられず、現在は
iPhoneがメインカメラです。food104マガジンのレストランチェックに私が撮った写真をfacebookにアップし、URLを掲載していますが、その写真は10年前の入院時よりスマホです。スマホのカメラはもう馬鹿にできない性能です。私は、リコー、ニコン、富士フィルム、キャノン、ソニーの比較的高性能のコンデジを使ってきましたが、一番性能が良いのがiPhoneです。iPhone6 Plusの時に撮影性能が高性能コンデジ(1:1.7インチサイズ)を追い越しています。
iPhoneの良さは、アップルが、ソフトもボディも作っていることです。そしてアップルはハードよりもソフトに力を入れているので使いやすいのです。ソフトの代表的なものはカメラ機能です。日本のカメラメーカーは、戦後ドイツのライカやカールツアイスを目標に高品質なカメラを作り上ました。日本のカメラメーカーの代表はニコンとキヤノンでしょう。カメラの品質といえば、カメラボディの堅牢製(レンズとフィルム露光面の正確な位置決めのため)、シャッター速度制御などの作動の正確性と耐久力、レンズ性能(設計、レンズ素材、精度を出す研磨)、露出、フォーカスなどハードウエアーの精度と堅牢性に優れていることですね。
カメラの品質は、最初は機械加工精度と設計だったのですが、自動露出機能やオートフォーカスの導入から、電子化が始まったのです。そして30年ほど前のデジタルカメラからソフトの重要性が飛躍的に高まったのです。ちなみにデジカメの普及で大打撃を受けたのがフィルムメーカーで、世界最大のコダックも倒産しましたね。2012年(平成24年)1月19日 に 連邦倒産法第11章を申請です。それに引き換え、同業の富士フィルムは元気です。それは40年以上前にデジタルカメラの普及を考え対策を打っていたからです。その頃からシリコンバレーに社員を駐在させ、デジタルカメラや、ソフトウエアーそのほかの新ビジネスを検討していました。
日本の精密機械加工系カメラメーカーはキヤノン、ニコン、オリンパス、ミノルタ、コニカ(小西六、フィルムも製造、ミノルタと合併後、カメラフィルム部門撤退、ミノルタはソニーに売却)、ペンタックス(旭光学。後にHOYAが買収、その後リコーに売却)、ヤシカ(京セラが買収して、さらに香港企業に売却)、チノン(2004年にコダック傘下)、ケンコートキナー、コシナ、など多数ありましたが、現在健在な精密機械加工系カメラメーカーはキヤノン、ニコン、富士フィルムくらいですし、それらの企業はカメラ以外で稼いでいます。実はニコンも危ないのですがね。
強いのは、電子化に対応できる電子機器系メーカーでリコー、京セラ、パナソニック、ソニー、などで多くの不振に陥った精密機械加工系カメラメーカーを買収しカメラ製造のノウハウを吸収しています。
iPhoneはCMOSやレンズの性能に頼らず、ソフトウエアーで画像品質を高く保っています。Sonyの画像センサーを使いながら、1200万画素と画素数を抑えています(SONY XPERIAは2000万画素以上)。Appleは目立つ画素数より、フォーカス速度や正確な露出と発色、光学式手振れ防止という基本的な対策をしています。レンズも台湾のメーカーのプラスチックレンズですが、撮影すると最新のSONY XPERIAより綺麗です。SONYのように画素数が大きいと、画像データーの容量が大きすぎ、保存に困る問題があります。
私はマクドナルド時代に、調理機器や食品の品質管理の向上のために、カメラを使ってきました。問題があったときに私の見た問題をみんなで共有できるからです。その際は、一眼レフと単焦点交換レンズ4本(21m、28m、50mマクロ、75m望遠)、大型ストロボ(グリップ付き)、ポラロイドカメラSX70(レポートを当日提出するため)、などを持ち歩き、工具と合わせると30kg以上にもなりました。ニコンの一眼レフは性能がよいのですが重いので、オリンパスのOM2にしました。軽いだけでなく、コンパクトでスライド用リバーサルフィルム(プレゼンで使用のため)の露出に優れていたからです。でもiPhone 13 PRO MAXはたった238g(ずっしりと重いですが)で、それだけの重量の装備と同性能です。
私は芸術写真には興味がありません。私の撮る写真は正確な料理、内外装、詳細なメニュー記録を主眼としています。特にメニューは企業戦略を見る上で重要です。iPhoneは今までで一番詳細な画像を記録できます。Instagramを見ていると、人物をきれいに撮るポートレイトのように、背景をぼかす写真が多いのですが、私は背景までくっきりと記録するのが好きです。人物の写真の背後にある、内装や、絵が何であったか後で確認できるようにしたいからです。iPhoneは6までが800万画素でしたが、6Sから1200万画素になり、7で2眼(標準広角と望遠)となり、11で3眼と毎年進化して、13 Pro MAXで最高です。11から1200万画素の広角と超広角、望遠レンズのトリプルカメラで、ファインダー上で0.5倍、1倍、2倍の倍率でしたが、12で0.5倍、1倍、2.5倍、13で0.5倍、1倍、3.0倍になりました。11の超広角と望遠レンズは光学式手振れ防止装置とナイトモードが付いていないのが不満でした。12 PRO MAXから、光学式手振れ防止装置とセンサー式手振れ防止装置が付き、手振れ防止に強いです。暗い場所での性能がダントツです。標準レンズが明るくなり、センサーサイズも大きくなり、ナイトモードと組み合わせると暗い場所での使い勝手が格段に向上しました。
iPhone 13内蔵カメラ、3年前から開発を始めていた~アップル幹部らが語る
カメラの評価
CAMERA
カメラとバッテリーテスト(日本語)
iPhone13シリーズのバッテリー容量が判明! – iPhone Mania
「便利なセンサー機能」
2)耐久力
iPhone の新型が出ると壊れにくさが話題になります。12 pro maxからかなり良くなりました。今回の13は同じですね。
<1>ボディの強度
ステンレススチールのフレームを採用しています。7は一体型のアルミ合金を削り出したボディで、ものすごく丈夫でしたが、Xから無線充電のため、ボディ裏面もガラス素材に変更し、ちょっと弱くなりました。12からそれを大幅に改善したのですが、13は同じです。ただ13の重量が増加したので落下テストでは12より裏側のガラスが壊れます。
耐久力テスト(日本語)
冷凍
ギャラクシ―との比較
スクラッチテスト
ドロップテスト
金づちでたたく
分解
『iPhone 13 Pro』のカメラとバッテリー、こんな大きくなったよ!iFixitによる分解レビューが公開
<2>ディスプレイのガラス耐久力
iPhoneの丈夫さを語るときボディーとガラスの耐久力が話題で、落下テストを見ると面白いですよ。iPhoneのために、最初からガラス会社のコーニングが最新のガラスを供給しています。
米国ガラスメーカーのコーニングのゴリラガラスを使い丈夫なので有名です。iPhone11ではゴリラガラス5を使っていましたが12からさらに改善した、
Ceramic Shieldを採用しました。ディスプレイの耐久力は2つの面で問題です。ポケットに入れた時に鍵や、コインなどの固い金属で表面に傷がつくので、ガラス素材の硬度が必要です。過去コーニングのゴリラガラス1から5まで耐久力を上げてきましたが、ガラスには矛盾があります。硬度を上げていくとかえって割れやすくなります。その対策として12から、硬度よりも割れにくさを強化した、Ceramic Shieldを採用です。
ディスプレイに採用したCeramic Shieldについて、耐落下性能が4倍向上、「どんなスマートフォンのガラスよりも頑丈」と主張しています。ただし傷つきやすさは変わりないようです。これ以上の耐久力を考えるとダイヤモンドの次に硬度の高い、人工サファイアガラスの採用です。しかし、価格が高い、製造能力がない、重い、割れに弱い、等の理由で、カメラレンズの保護カバーや、アップルウォッチの風防ガラスでの採用にとどまっています。コーニングはそれを認めていませんが、最近ゴリラガラス VICTUSというものを発表しています。それがCeramic Shieldかもしれません。
セラミックシールド
ゴリラガラス VICTUS
コーニング、光学性能重視のゴリラガラス「DX+」発表。画質向上とサファイアガラス並みの強度を実現
<3>ディスプレイの見やすさ、明るさ
<4>防水防塵
iPhone6までは防水防塵機能はなく、問題になっていました。アップルは表示していないのですが、6Sから、防水機能が備わってきました。7から公式にも防水防塵をうたっています。その後モデルチェンジごとに防水防塵機能は向上しています。
iPhone 13シリーズ4機種は、すべてIEC規格60529にもとづくIP68等級を満たし、最大水深6メートルで最大30分間の浸水に耐えられます。iPhone 11は水深2メートルで最大30分間でした。
<5>顔認証
13からiPhoneでマスクしてface ID認証が格段に向上しました。マスクは鼻を隠すとだめで、鼻は出さなくてはいけませんでした。12ではすぐできなくて、買ってから1か月ほど学習させる必要がありました。12からアップルウォッチと連動で認証するようにしていますがちょっと認証に迷いがありました。鼻までマスクするとアップルウォッチと連動して解除しましたが、鼻だしするとかえって認識しないことがありました。しかし13とIOS15で鼻まで隠しても鼻だししてもスムーズに認識します。
<6>耐久力 何年使えるか? ANDOROIDより高いか?
私は1992年docomo誕生前からガラケイを使ってきましたが、信頼性の点とバッテリー持ちの点で日本製を使い続けて来ました。海外メーカー製のガラケイは使っていなかったのですが、入院する2年ほど前(2011)から、スマホに切り替え、台湾のHTC(au)と韓国のサムスン(docomo)のスマホを使い出しました。理由は国産のスマホが少なかったからです。
そしてスマホの良さに開眼し、半年入院時にiPhone5を初めて購入しました。しかし画面が4インチと老眼の私には使い難く、サムスンのギャラクシー
Note2の大画面をメインに使いだしたのです。
退院後は、耐久力、電池持ち、カメラ性能の点から(単にイメージだったのですが)国産のスマホに切り替えなおしました。ソニーとシャープです。耐久力の点では、防水性を重視し、電池持ちも大事でした。カメラではCMOSの画素数、手振れ防止などを重視です。その後大画面のiPhone6プラスに切り替えてメインのスマホにしたのです。(しかし壊れた時のために予備に国産スマホを持っていましたが。)使いやすいのでその後はiPhone6sプラス 、iPhone7プラス、X、Xs pro max,11 pro max、12 pro max、13 pro maxに切り替えたのです。iPhone7プラスは使い出して、驚愕しました。米国製のスマホの方が日本メーカーより耐久力があるということにです。そして、国産スマホの作動の酷さに辟易し、タブレットもAndroidから、アップル製iPadに切り替えを完了したのです。
アンドロイドは設計に一貫性がなく(メーカー任せ)機種による違いが多すぎます。基本ソフトのアンドロイドをGoogleが作り、スマホ本体を各メーカーが作ります。問題は、各メーカーが独自性を出し他機種との差別化をするために基本ソフト(OS)のアンドロイドの上に独自のユーザーインタフェース(UI)ソフトを乗せることです。これがうまく動けば問題ないのですが、体力の落ちたスマホメーカー(特に日本)の作りこみが悪く、作動がもたつくし、OSのアップグレードも遅すぎて、不具合が治るのが遅いです。基本ソフトのアンドロイドのアップグレード(改善・改変)は早いのですが、対応するユーザーインターフェースの作成が遅く、新しいバージョンのOSにアップグレードできないのです。
スマホ元祖Apple社製iPhoneは機種が少ないのでOSのアップグレードが速く、独自のインターフェースもないので不具合改善速度が速いですね。日本でのマーケットシェアーも世界一高く、使っている人も多いので、使い方がわからない時でもすぐ助けを求められるのが便利です。
iPhoneがアンドロイドより電池持ちが悪いというのは正確でありません。アンドロイドは画面が暗いし(体感的にはアンドロイドで最大輝度にしてiPhoneの半分の照度)、消灯時間の設定も短くできるという無理をしています。アンドロイドは最短15秒。iPhoneは6まで1分、6sから30秒です。アンドロイドのタブレットも最短15秒ですが、iPadは2分です。15秒は短すぎて使えません。
iPhoneのユーザーにはスリープ設定をしない人もいるくらいです。
3)バッテリー持ち
iOS13から背景を暗くして、文字を白くすることで画面全体を暗めにしようとするダークモードが設定でき、バッテリー持ちが格段に向上です。
それまでは個別のアプリで対応していたダークモードですが、今では多くのOSがダークモードに対応するようになりました。
また、iPhoneは充電の際の電流値を詳細に管理し、バッテリーに負荷をかけない工夫をし、バッテリー寿命を延ばしています。またソフトを改善しています。
4)デザイン
アップルウォッチを発売以来、アップル製品のデザインが格段に向上し、12でものすごくよくなりました。アップルウォッチの発売は2015年ですが、それに備え、ファッション界から多くの人をスカウトした成果です。
5)唯一の欠点
重量です。11 pro max から226gと重くなり、12 PRO MAXも同じでしたが、13 PRO MAXは236gもあります。重量は200gが限界ですね。
6)過去の画像
昔のガラケイと古いスマホ、iPad等の画像
12と7以降の比較、過去のカメラ類
7)今回の画像
apple watch7 & IPAD MINI 6IPAD PRO11,12.9インチは次回に
続く