● 東京OFF会+旬の味を食らう会
● 莫莫居鶯のお知らせ
● 世界・日本各地の食情報
● 読者からのご意見・要望・質問・情報 コーナー
● 食ビジネスニュースリリース
● 王利彰のレストランチェック
● 日本外食ニュース
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● 東京OFF会+旬の味を食らう会
今回のテーマはウツボで11月30日月曜日7時から開催です。ウツボの刺身はこり
こりとして美味しいし、煮付けは分厚い皮にコラーゲンがたっぷりでぷりぷりで女
性の肌に良さそうですよ。
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● 莫莫居鶯のお知らせ
皆さん今晩は!
11月に入り、少しずつ肌寒くなってきましたね。今年も残り2ヶ月を切り、ク
リスマス、忘年会、大晦日などの年末のイベントに向けて準備されている方も少な
くないのでしょうか?莫莫居鶯では今月からコース料理も忘年会に向けて変更しま
した。お店選びに困った際は是非!コース以外にも漁港直送の旬の魚、旬の野菜を
用意しお待ちしております。
では今週のオススメです♪
●豚ときのこのつけ素麺
今回は秋なのに素麺にチャレンジしてみました。飲んだあとはラーメン派、お茶
漬け派の皆さん、素麺も合いますよ。暖かい出汁と一緒に食べればほっこり落ち着
きますよ♪
●豚ロース味噌南蛮焼
このメニューは過去に当店で人気のあった一品です!味噌には京都の白味噌を
使っており、普通の白味噌とは違った上品さを出せているのではないでしょうか?
豚ロースにもこだわりがありますのでこの機会に是非!!
では、今週のおすすめのお酒(焼酎)をご紹介させて頂きます。「村尾」です。
たった1人で造り上げられるこだわりの焼酎「村尾」
村尾は鹿児島の「村尾酒造」が製造している芋焼酎。良質なカライモを使って
じっくりと熟成させた本格長期熟成の焼酎です。実はこの村尾、酒造りに携わって
いるのは「村尾酒造」の代表である村尾寿彦氏1人。原料の買い付け、製造から可
能であれば配達まで村尾さん1人で行っています。
去年、自分が村尾酒造さんにも訪問したので、職人さんの情熱を肌で感じまし
た。
芋焼酎はサツマイモや米、麹などを原料に、多くの工程を経て造り出される非常
に手間のかかるお酒。その造りを全て村尾さん1人で担っているというのだから驚
きです。当然生産量も限られているため、プレミアが付くのも納得ですね。
バランスの良い味わいと評価の「村尾」
村尾は柔らかな飲み口で甘さの中にスッキリとした芋の味も感じさせる、
非常に飲みやすく、飲み飽きしないタイプの焼酎ですが、その最大の特徴はなんと
行ってもその強烈な風味。口に含んだ瞬間、芋の香ばしさが一気に広がります。村
尾は魔王や森伊蔵と比べると、芋の味わいを強く感じることのできる焼酎ですね。
弊店では手頃なお値段で提供しておりますので、是非、ご来店お飲みくださいま
せ!
●莫莫居 鶯の昼飲みのご案内
莫莫居 鶯では只今昼飲みを推進しています!ビールやおつまみなど、夜のメ
ニューがお得に楽しめる他、勿論お造りなどもご注文頂けます。平日はランチ等で
込み合っていますが、土日はゆっくりお酒を楽しめる空間になっていると思いま
す。
さらに6月から日曜、祝日のランチの後の休憩時間を短くし、早めに一杯飲める
ようにしました。休日に家族と食事をするのが楽しみだけれど、自分はおいしい本
格的なお酒や焼酎と、和食を気軽に楽しみたいと思っている方への朗報です。ファ
ミリーレストランなどよりお得です。ファミリーレストランなどもお酒をだしてい
ますが、種類がありません。当店は本格的な日本酒、鹿児島から取りそろえている
プレミアム焼酎という本格的な品揃えです。新鮮な野菜やお肉もキチンと店内調理
だし、お魚は伊東港や尾鷲から産地直送のこだわりです。
日・祝日のディナー時間:
16:30~22:30(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)
美味しい丹精込めた手造り作りの料理でお待ちしております
料理長 塩森
ほっこり和食 莫莫居 鶯 (ばくばくきょ うぐいす)
東京都豊島区西池袋1-18-1 五光ビルB1
電話 :03-3987-0085
メール :info@bakubakukyo.com
HP :http://www.bakubakukyo.com/
facebook:https://www.facebook.com/bakubakukyouguisu?fref=ts
担当 :侯(こう)
営業時間:年中無休(年末年始以外)
ランチ 月~日 11:30~15:00
ディナー 月~土 17:30~24:00
日・祝 16:30~22:30
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● 世界・日本各地の食情報
1)上田さんの食の宝庫九州からの報告です。
こんばんは
【おべんとうのヒライ】
今回は熊本が本社で九州各県に70店舗超、展開している弁当チェーン「ヒラ
イ」です。
テレビのケンミンショーの熊本県版で、「ちくわサラダ」という竹輪の穴にポテ
トサラダを詰めて天ぷらにしたB級グルメが紹介されましたが、それを生み出した
店です。
http://www.hirai-wa.com/NEWS/chikuwasarada.html
店の特徴は、単にお弁当の販売だけでなく、揚げ物や煮物、おでんなどを自分の
好みの分だけビュッフェ方式で選び、ご飯と一緒に買えるのです。好きなものが選
べるというのが一番の人気です。特に揚げ物はボリューム感のある陳列で、つい余
分に手が出てしまいます。その上に名物の「ちくわサラダ」を一本重ねてしまうの
で、なかなかワンコインという訳にはいかないところが上手い商売です。
また、店内には買った弁当を食べられるスペースが、ラーメン、うどん、そば、
カレーなどを食べられるイートインコーナーとなっています。他にも酒類やコンビ
ニまではいかないけれど菓子類やちょっとした雑貨もあります、特に今回、入った
店は近くに墓苑があるため、墓参りセットまでそろえているというキメの細かい対
応をしています。イメージ的には長距離トラックのドライバー御用達という感じ
だったのですが、入ってみると主婦層の利用もあり、単に弁当店というくくりでは
ありません。
運営会社は本社を熊本市に置き、中食関連に特化して展開をしています。米飯の
炊飯だけを請け負い、回転寿司チェーンやスーパーマーケットに卸していたり、病
院給食にも参入しています。町の弁当屋さんから、どんどん拡大している会社で
す。
http://www.hirai-wa.com/hirai-info/business.html
画像
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10205301274269716&set=a.2305618318262.2108243.1183389410&type=3&theater
評価ブログ等
http://sanchan0421.xsrv.jp/?p=1800
http://tabelog.com/kumamoto/A4302/A430201/43007175/
上田和久さん履歴
1959年熊本県生まれ、京都、福岡で暮らし、都城の単身生活を終え福岡に戻って
います。
国際HACCP同盟リードインストラクター
上田和久 facebookは
https://www.facebook.com/kazz.ueda
2)1年中青空のLAより 須賀田 三之介 (Stanley Sugata)先生に米国外食情
報を届けていただきました。
Food 104 Fresh Infos from USA
“Olive Garden” Huntington Beach, California
土曜日の昼食はオリーブガーデンにしました。1982年にジェネラルミルズが
開発したこのイタリアンレストランはあっという間にアメリカ大衆の支持を得て、
1989年にはに全米内で145店舗展開のチエーンにのし上がりました。
しかし、2000年代に入ると最競合のCarrabba’s, Buca de
Beppo,Maggiano’sなどに追い上げられ、一時は不採算店の閉鎖にまで落ちいった苦
境も経験しています。現在では大会社Darden社傘下であり、その苦境の時代にCEO
Bill Dardenが自ら打ち出した戦略、内外装の大幅な改装、新メニューの開発、
$12.95のスリーコースランチなどで2013年には再び息を吹き返しています。サ
ラダとスープは追加料金なしで現在でもおかわり自由です。店舗展開では2015
年全米に躍進中で800店となり、海外にはクエイト、メキシコシティ、2015
年にはクアラランプールに1号店を開けるまでになっています。
今日お昼に食べたシュリンプアルフレドはレッジアーノチーズがきいておいし
かったですね。この一品は当店の真髄とも言えるでしょう。客層の30%ほどが高齢
者だったのに気がついてウエイトレスさんに聞いてみました。
シニアディスカウントでもあるのですか?と。答えは、それはしていません。し
かし高齢者には特に優しく接するように心がけています、との事でした。
これぞホスピタリティサービスの基本でしょう。感心しました。
帰り際に格好良い赤い新車のコルベットが駐車して銀髪の品のいいおじいさんが
降りてきました。反対側からはこれも感じのいい奥さんと見られる老嬢が出てきま
した。二人仲良く手を繋いでオリーブガーデンに消えていたのです。その情景を眺
めていて、年を取ればああなりたいと思ったものです。
画像
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=901350116610900&set=pcb.901377443274834&type=3&theater
公式HP
http://www.olivegarden.com/home
コルベット
http://www.chevroletjapan.com/cars/corvette-coupe/gallery/exterior.html
情報HP 英語
http://www.topsecretrecipes.com/Olive-Garden-Alfredo-Pasta-Copycat-Recipe.html
須賀田先生略歴:
京都市 出身
昭和33年
アメリカン エキスプレス 東京支社 入社草創期であった主に米国人ほか外人
旅行者導入に貢献。当時まだあまり普及率のなかった アメックストラベラース
チェック、クレジット カード受注開発をニューヨーク本社より導入し日本国内の
レストラン、ホテル、旅館、小売業界などに普及・使用を増進した。
昭和47年
同社退社 渡米
昭和48年
ロサンゼルスにて フェアーレーン コンサルティング(株)設立、代表取締役社
長として、日本国内レストランチエーン、ホテル、小売業界を対象に、経営コンサ
ルティング、セミナー開催、米国内流通及び外食産業関連の研修を活発につとめて
いる。又、研修旅行の同行講師、米国内トレードショウ参加も精力的に実施中。ホ
テル・レストラン新入社員、中級クラス対象のセミナーと幹部対象の企業訪問設定
などをてがけている。
●UCLA大学生涯教育非常勤講師
●ロサンゼルス市観光局 アドバイザー
●日本国内に於ける関連レクチュアー講師・パネリストとして参加
3)食の本場イタリアの大橋美奈子さんから
南イタリア プーリア便り イトリアの谷の食卓から 第48回
オリーヴの収穫の最盛期に入っています。幸い11月に入って好天が続いており
毎日のように小型の振動機で枝から実をふるい落とす音が聞こえてきます。この地
域に住んでいる人々はどこの家でもある程度のオリーヴの木を所有していて年間通
じて自家製のオイルを食べています。家族揃って行うこの年中行事のため休暇を取
る人もいます。
酸化を最小限にとどめるためには収穫後すぐに圧搾したいところですが、共同の
圧搾所は予約制でフル稼働中です。家族で消費する量以上に採れる家では農協に余
剰分を販売します。オリーヴの状態にもよりますが、この地方では今年は100kg25
ユ~40キロ程度。個人が手摘みもしくは小型の振動機や振るい落として収穫する人
件費を考えると割りが合わないので収穫せずに地面に落ちるままにしているところ
も見受けられます。
当家では家族代々受け継がれてきた200年ほどの樹齢のものと義父が40年程
前に植えたものを合わせて毎年200リットルほどのオイルが採れます。ちょうど
3人家族の我が家と義弟の家族が一年間使う量ぐらいです。うちのオリーヴは一年
おきに正しく剪定するだけでほとんど手を掛けずに毎年実をつけてくれます。収穫
の手間や経費を考えると決して安いという訳ではありませんが、なんといっても味
と香りは格別です。ほとんど全ての料理にたっぷりと使われる我が家の味の基本と
も言えるオリーヴオイル。プーリアの命の源とも言える大切な植物です。
日本やイギリスと比べるとお茶を飲む文化が一般的ではないイタリアですが、最
近地元のオリーヴオイル生産会社で自社のオリーヴの葉を使ったティーバック入り
のお茶を見つけました。抗酸化作用が高い健康食品という名目ですが、これが飲み
易くて美味しいのです。実は10年以上前に日本の食品見本市で小豆島産のオリー
ヴの葉のお茶を試飲したことがあったのですが、とても苦くて日常的に飲む物では
ないなーと感じた記憶がありました。
ところが今回飲んでみるとまったく苦くありません。その分もしかしたら抗酸化
作用も薄いのかもしれませんが手軽に飲める分健康効果も期待できそうです。また
最近地元のあるレストランでリコッタチーズのラビオリをオリーヴの葉の煮汁に浮
かせた一品にも出会いました。塩を加えるだけで牛肉のブロードと言われても納得
しそうなほどの深みのある出汁がでるオリーヴの葉の可能性に大きな可能性を感じ
ました。
Tutti a tavola in contrada San Salvatore
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.751298541583565.1073741832.100001102784712&type=1&l=82ee8281bf
大橋美奈子 Facebook ページ
https://www.facebook.com/minako.ohashi
大橋美奈子さん経歴
演劇の勉強で欧米に留学し、欧米の料理に馴染みました。主人のジョバンニ・パ
ンフィーノはスイスの有名ホテル学校を卒業後、レストランビジネスに入り、 高
級ホテルやイタリア高級レストランのビーチェのヨーロッパの店舗で働いた後、
東京椿山荘に開業した超高級ホテルのフォーシーズンの高級イタリアンとして開業
したビーチェの指導責任者としての勤務経験がある外食のプロです。
そのジョバンニ・パンフィーノと,日本で知り合い結婚し長女を授かり育ててい
たのですが、数年前に子供の教育と生活環境を考え、主人の故郷であるイタリア・
プーリアに本格的に移住したのです。母が料理学校を主催している関係で食に興味
を持ち、自ら自家農園で野菜を育て、自家製のオリーブオイルで体に優しい料理を
楽しんでいます。現在はプーリアで生活をしながら、イタリアの情報発信をした
り、コンサルティング、輸出入ビジネスを行っております。
また、時々イタリアの食ツアーを開催しています。これから私が惚れ込んだイタ
リア・プーリア地方の自然を堪能する食情報をお届けします。
ブーツの形をしたイタリア半島のちょうどとがったヒールの辺りがプーリア州で
す。私たちが日本とプーリアの架け橋になろうとダプーリアという会社を起したの
は15年前です。その頃と比べ、日本でも随分認知度が高まったプーリアですが、
この数年主に欧米人のヴァカンス先として大変注目を浴びています。
https://www.facebook.com/1438029856464276/photos/a.1438031556464106.1073741828.1438029856464276/1523683344565593/?type=1&theater
プーリア州の中心部にあるイトリアの谷(谷というより盆地という方がふさわし
い)にあるこの地に東京から移り住んで6年、兼業農家的生活も板に着いて来まし
た。プーリアといえばイタリアの食料庫といわれる程の一大農産地でオリーヴオイ
ル、ワイン用のブドウをはじめ多くの野菜や果物がイタリア1番の生産量を誇りま
す。
また、この地特有の地元でしか食べられない産物も沢山あります。プーリア料理
の身上は新鮮な食材をシンプルに食す事。この地で生産されるチーズやワインもそ
の料理と切っても切れない関係にあります。そんなプーリアの我が家の毎日の食卓
に上る食べ物、飲み物たちをご紹介させていただきます。
我が家では7対3の割合ぐらいで一般的に言うところのイタリア料理(プーリアの
郷土料理)と日本食、その他(私が個人的に好きなアメリカン及びアジアンテイス
トな創作料理)を食べています。
有限会社ダプーリア
http://www.da-puglia.com/
大橋美奈子プロフィール
http://www.da-puglia.com/archives/000047.html
プーリア州の説明
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%83%E3%83%AA%E3%83%A3%E5%B7%9E
ダプーリア
大橋美奈子
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● 読者からのご意見・要望・質問・情報 コーナー
読者の皆様のご意見・要望・質問・情報・欄を作成しました。皆様のご意見・要
望をぜひお送りください。匿名で掲載させていただきますので忌憚のないご意見を
お聞かせください。また皆様が見聞き体験した外食・食材情報もお知らせくださ
い。
このFOOD104を支えてくださっている組織にFSPROと言う食の世界の専門家の方が
500名ほどいらっしゃいます。皆様のご質問・疑問に答えられるようになっており
ますので,ご遠慮なくご質問などをお寄せください。ちょっと時間はかかりますが
回答させていただきます。
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● 食ビジネスニュースリリース ————————————■■
■横浜ベイホテル東急
2階、ラウンジ「ソマーハウス」では、木・金曜日限定のナイト・タイムデザー
トブッフェにて、2月~4月は「いちごジャーニー」を期間限定で開催します。
毎年大人気のいちごフェアでは、フレッシュいちごの食べ比べコーナーをご用
意。約6銘柄のフレッシュないちごを取り揃え、その甘酸っぱい美味しさを存分に
楽しめる贅沢な趣向です。このほか定番のいちごのショートケーキやタルト(ケー
キは時季により変更あり)、アクションコーナーでいちごのミニパフェをご提供す
るなど、旬のいちごを用いたスイーツの数々をご用意いたします。2016年:2
月4日(木)~4月29日(金・祝)毎週木・金曜日限定
19時30分~22時
お一人様 ¥4,700(スパークリングワイン、赤・白ワインのフリーフロー含
む)
【本件に関するお問い合わせ先】
横浜ベイホテル東急
マーケティング 大山・平岡・原
Phone:(045)682-2273 Fax:(045)682-2271
〒220-8543 横浜市西区みなとみらい2-3-7
Phone:(045)682-2222(代) http://ybht.co.jp
本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201511055268/
株式会社共同通信PRワイヤー
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■リッキービジネスソリューション株式会社
2015年10月27日(火)にアンジェロコート東京にて、「地域食材提案商談会in
TOKYO」を開催し、首都圏の外食を中心とした食品バイヤー30名、12府県の食品事
業社30社が参加しました。本商談会は、まだ全国的に知られていない優れた地域食
材を、首都圏の外食を中心とした食品バイヤーの方々に紹介し、地域食材の販路開
拓のきっかけを作ることを目的とした企画で、農林水産省の「6次産業化サポート
事業」を利用して行われた取り組みです。
第一部「地域食材を使用したコース試食会」では、全国から集めた30品目以上の
地域食材を、本場シチリアで研鑽を積んだアンジェロコート東京の高橋孝二シェフ
が、洗練されたモダンシチリア料理にアレンジ。「働く女子のご褒美女子会」を
テーマに、選りすぐりの地域食材をフルに活用した創作メニューの試食を、フル
コース形式で提供されました。出展社は、「我々が作った食材をプロのシェフがど
う調理するのか」「食材が消費者にどんな風に提供されるのか、具体的なイメージ
をしやすい」と興味津々。また、バイヤーからは「繊細なソースで素材の旨味がよ
り引き立ち、こういう提供の仕方もあるのかと、新鮮な驚きがあった」などという
声が聞かれ、シェフこだわりのメニューに舌鼓を打つとともに、地域食材の奥深さ
や新たな魅力を実感いただきました。
第二部、第三部では、バイヤー30名、出展社30社による「個別商談会」「展示・
フリー商談会」を実施。各ブースには、地域食材を使った生産者イチ押しの商品が
ズラリと並び、参加者は素材本来の味が味わえる未調理状態の食材、またはその場
で調理した出来立てを試食しながら、真剣な表情で商談に臨んでいました。「自信
を持って出せる地元の商品はたくさんあるが、今まで首都圏に販路を拡大していく
ルートや開拓方法がなかった。今回、その課題をクリア出来て良かった」「この食
材なら、こんな使い方もできると、我々が想像もつかないようなアイデアをたくさ
んいただいて、我々生産者としても勉強になった」などと、お互いの持つ情報を積
極的に交換。魅力ある食材作りのためのヒントをつかみ、効果的な提供方法のアイ
デアを出し合うなど、バイヤーと出展社の交流を深めました。
【食前酒】
・弥右衛門スパークリング珠泡
提案食材:日本酒(福島県)
【先つけ】
・生ハムとフルーツの盛り合わせ
提案食材:ふじさわ生豚(神奈川県)
【前菜】
・シチリア風前菜の盛り合わせ
提案食材:カラフルトマト(福島県)/エディブルフラワー(食用花)(神奈川
県)
・グリーンアスパラの温かいスープ
提案食材:博多アスパラガス(福岡県)/雪玉ねぎ(富山県)
・マッシュルームとルッコラパルミジャーノのサラダ
提案食材:舟形マッシュルーム(山形県)/ぶどう酢小町(山梨県)/国吉りん
ご(富山県)
・剣先烏賊のファルチート
提案食材:一本槍(ケンサキイカ)(福岡県)/おし麦(香川県)
・様々な野菜入りイタリア風オムレツ“フリッタータ”
提案食材:人生これか卵(愛媛県)/雪玉ねぎ(富山県)/パプリカ(福島県)
/紫ずきん(京都府)
・鰹のカルパッチョ 龍の泪でさっぱりと
提案食材:龍の泪(ぽん酢)(長崎県)
【パスタ】
・米粉のタリオリーニ 雉と香味野菜のラグー
提案食材:米粉・雪玉ねぎ(富山県)/米っ娘たまご・鬼北熟成雉(愛媛県)
【魚料理】
・皮目を香ばしく焼き上げた甲斐サーモンのポワレ コラトゥーラ風味
白ワインソース 若桃の甘露煮とからすみを添えて
提案食材:相模半白節成(きゅうり)(神奈川県)/甲斐サーモン(山梨県)/
からすみ(長崎県)/ 瀬戸内でコラトゥーラ(山口県)/若桃の甘露煮(福島
県)/あやめ雪かぶ(佐賀県)
【肉料理】
・長州黒かしわ、ふもと赤鶏 もも肉のロースト 塩レモンと柿の2色のソース
提案食材:長州黒かしわ(山口県)/ふもと赤鶏・翠なす(佐賀県)/塩レモン
(愛媛県)/ 京丹波大黒しめじ・万願寺甘とう(京都府)/柿ソース・塩麹ソル
ト(山形県)
【デザート】
・ヨーグルトのブランマンジェ 柑橘のスープ仕立て 冷凍みかんを添えて
提案食材:飯豊放牧酪農プレーンヨーグルト(山形県)/冷凍みかん(温州、せ
とか)(愛媛県)
【ドリンク】
・ワイン
提案食材:富士山ワイン(山梨県)
<本件に関するお問い合わせ先>
リッキービジネスソリューション株式会社 事業推進グループ 山本、本橋
TEL 03-3282-7711
FAX 03-3282-7714
E-Mail:area-food@rickie-bs.com
本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201511095374/
株式会社共同通信PRワイヤー
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■一般社団法人全国丼連盟(株式会社オールアバウト内)
丼を通じた地域活性化と日本全国の素晴らしき丼を多くの人に訴求する事を目的
に、日本全国に存在する美味しい“丼”を表彰する「第2回 全国丼グランプリ」を
実施しています。第2回の開催となる今年は、昨年のエントリー数を上回る1,345丼
の応募があり、その中から一般投票で日本を代表するにふさわしい「金賞丼」全95
丼を部門別に決定いたしました。
金賞丼結果発表:http://don.or.jp/project/gp/2015/
全国の丼を対象に「カツ丼」「うな丼」「海鮮丼」「親子丼」「天丼」「牛丼」
「豚丼」「肉丼」「メガ盛り丼」「バラエティ丼」の全10部門から、日本を代表す
るにふさわしい「金賞丼」を表彰するコンテストです。今年実施した「第2回 全
国丼グランプリ」では、2015年7月1日~7月31日に全丼連が運営するWebサイトで全
10部門から募集し、エントリーがあった全1,345丼を対象に全丼連が一次審査を実
施し、金賞候補である「優秀丼」全192丼を選出いたしました。続く本選では、同
Webサイトにおいて一般投票を実施し(9月1日~9月30日)、その投票の結果によっ
て金賞丼全95丼が決定いたしました。
本件に関するお問合せ先
一般社団法人全国丼連盟広報事務局(株式会社オールアバウト内)
担当:大貫
TEL :03-6362-1363
FAX :03-6683-4229
MAIL:pr@staff.allabout.co.jp
本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201511105408/
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■フード・アクション・ニッポン推進本部
「こくさんのおいしい話 国産食材の感動体験エピソード」コンテストを実施。7
月中旬から約1カ月間にわたって一般の消費者の方から作品を募集し、11月8日
(日)、「JAPAN HERVEST2015」の六本木ヒルズ会場で、グラン
プリ、準グランプリ、特別賞及び入賞作品の表彰式を行いました。 このコンテス
トは全国各地の国産農林水産物のおいしさや良さなど、その魅力が伝わってくる話
や、生産者、料理人など作り手の想いが感じられるエピソードを800字以内にま
とめて送っていただいたものです。
全国から多数の応募があり、厳正な審査の結果、
グランプリ………関根夏子さん「熊本の情熱マンゴーおじさん」
準グランプリ……黒木慎吾さん「心を動かすシイタケ」
特別賞……………小出真由さん「命をいただくこと」
の3作品を選出しました。
若い学生たちの自由な発想とクリエイティブなチカラで国産農林水産物にまつわ
る感動体験エピソードのコンテストを一緒に盛り上げていきたいと考えるフード・
アクション・ニッポン推進本部事務局と、在学中から学生たちにプロと同じ実践環
境を提供することで即戦力人材の育成を実現したいと考えるバンタンデザイン研究
所の思いが一致。選出したグランプリと準グランプリ作品については、バンタンデ
ザイン研究所の学生が動画制作を務めました。
こくさんのおいしい話 動画はhttp://syokuryo.jp/kokusan-story/
グランプリ
「熊本の情熱マンゴーおじさん」 原作:関根夏子さん
「熊本の情熱マンゴーおじさん」は、東京・南青山でパティシエとして働く関根さ
んの洋菓子店に、突然、熊本からマンゴーの売り込みにやって来た熊本のマンゴー
生産者である清田さんとの交流を描いたもの。人と人との出会いによって熊本のマ
ンゴーが南青山につながれたという心温まるお話です。
関根さんは、「清田さんとの出会いが衝撃的だったので、それを皆さんにお伝え
したいと思ったのですが、こんな素晴らしい賞をいただけるとは思ってもいません
でした。清田さんは、それまで私が知っていた営業の方とは違って、思ったことを
すぐ行動にする人でした。人と人が会ってつながることが大切なんだなと思って、
この作品を書きました」とコメント。
こくさんのおいしい話 ⇒ http://syokuryo.jp/kokusan-story/
報道関係者の皆さまからのお問合せ
フード・アクション・ニッポン推進本部事務局
担当:渡邉・澤田
TEL:03-6217-2100
EMAIL:watanabe@syokuryo.jp,sawada@syokuryo.jp
本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201511105430/
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■農林水産省 JAPAN HARVEST事務局
食の日本代表を食べ歩くことのできる食欲の秋にふさわしいイベント
「JAPAN HARVEST(ジャパン・ハーヴェスト)2015」を11月7日
(土)・8日(日)の2日間、東京・丸の内仲通り、行幸通り及び六本木ヒルズア
リーナで開催しました。
このイベントは農業・漁業・酪農など日頃現場で生産に勤しんでいる皆さんへの
感謝と尊敬の気持ちをかたちにして伝え、各地から集めた秋の収穫物をともに楽し
もうというもので、日本の食文化を支えている生産者の皆さんへの感謝の気持ちを
再発見し、食べることを通じて日本の食の魅力を体験できる年に一度の収穫祭イベ
ントです。
さらに、このイベントは日本の一般生活者の皆さんだけではなく、日本で生産さ
れる食材や食にスポットライトを当てることで、日本を訪れる多くの外国人の方に
も日本の食の素晴らしさを認識していただくことも目的としています。
昨年までは3年間にわたり「食と農林漁業の祭典」の一環として「ジャパン・
フードフェスタ」を開催してきましたが、今年はその系譜を受け継ぎながら、より
内容を充実させて「JAPAN HARVEST(ジャパン・ハーヴェスト)」と
して実施しました。
開催初日の7日は好天に恵まれたものの、2日目の8日は朝からあいにくの雨模様
となりましたが、それでも昨年とほぼ同じく、約16万9000人(速報値)もの方にご
来場いただき、日本の食と食文化の魅力の一端に触れていただきました。
http://syokuryo.jp/kokusan-story/
本件に関するお問い合わせ先
JAPAN HARVEST(ジャパン・ハーヴェスト)2015広報事務局(電通パブリックリ
レーションズ内)
担当:川畑、小林 03-5565-8970 080-1384-9632(川畑)
本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201511115489/
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■日本製粉株式会社
当社と(株)ニップンインターナショナルは、2015年11月17日(火)と18日(水)の2
日間、都立産業貿易センター台東館(東京都台東区)で開催される第5回イタリア料
理専門展「ACCI Gusto」に出展いたします。
当社はかねてより賛助会員として日本イタリア料理協会の活動を支援しており、
(株)ニップンインターナショナルとともにこの出展を通して、「本物」を求めるお
客様に充実のイタリア食材をご提案し、日本におけるイタリア食文化のさらなる普
及推進に努めます。
本専門展で当社は、本場イタリアでNo.1のシェアを誇る「バリラ」パスタをはじ
め、イタリア産オリーブ100%使用の「ダンテ」エキストラバージンオリーブオイ
ル、「オーマイ」、「チリオ」ブランドのイタリア産トマト缶各種など、イタリア
料理に欠かせないハイクオリティーな食材をご紹介いたします。 また(株)ニップ
ンインターナショナルのブースでは、神奈川県三浦郡葉山町にあるイタリアンレス
トラン「IL Rifugio Hayama(イル リフージョ ハヤマ)」の渡辺シェフによる、ペ
ラガッティ社の「ペラガッティーノ・チーズ」を使ったデモンストレーションやオ
ルトジェル社の冷凍有機ブラッドオレンジジュースの試飲を行います。その他に
「5 Stagion(チンクエ スタジオーニ)」のピッツァ用小麦粉をはじめピッツァ関
連商品などもご紹介いたします。
「ACCI Gusto」は、イタリア料理に関する正しい情報を提供することで、イタリ
ア料理ファンをより多く獲得し、日本のイタリア料理マーケット、ひいては日本食
マーケットのさらなる発展に寄与する「本当のイタリア料理」に出会える場として
毎年開催されおり、今回からは浅草に会場を移してより強力に情報発信を行いま
す。
https://www.a-c-c-i.com/gusto/
【この件に関するお問い合わせ先】
[会社名]日本製粉株式会社
[部署名]広報部
[担当者名]村上真央
[TEL]03-3350-3900
[Email]m-murakami@nippn.co.jp
本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201511055269/
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● 王利彰のレストランチェック———————————–■□
小田原だるま、小田原ヒルトンホテル、海老名ららぽーと、菜香
1)小田原だるま
温泉に行く途中、楽しみの小田原。今回は久しぶりに老舗のだるま。創業
120年以上の老舗です。お店の横には広大な駐車場があるし、国道沿いなので便利
です。天ぷらと寿司が売り物です。私が好きなのは大ぶりの海老天丼(1900円)と
地魚の刺身(1080円)です。地元小田原で取れた地魚の刺身は最高です。
今回はホウボウとイシガキダイでした。天ぷらはごま油で揚げてこくがあり、た
れも濃い口醤油を使った濃い味の江戸前です。お刺身と天ぷらのセットでなく、別
に地魚を注文するのがポイントです。通は普通の天丼(1500円)と地魚の刺身で
す。
画像
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公式HP
http://www.darumanet.com/
ブログ
http://tabelog.com/kanagawa/A1409/A140901/14002352/
2)小田原ヒルトンホテル
インバウンド効果で欧米人客が増加です。ヒルトンも6年ほど前に経営受託をし
た当時は及び腰でしたが、不動産を安価で取得した後は腰を入れて取り組んでいま
す。来年早々には立派だけど老朽化したクアハウスの改修するなど力を入れていま
す。
此所は元ミカン畑だけあって広大な山林に取り囲まれる自然もあるし、駅から近
いし、大型バスを留められる大きな駐車場も備えています。箱根や奥伊豆に行く観
光団体に最適です。子供も喜ぶので家族連れにおすすめです。
ロビーにはクリスマスツリーと箱根の鉄道ジオラマを模型汽車が囲んで動くのが
子供に大人気。前回と比べwi-fiが遅く、接続ごとに暗証番号を求められるように
なったのがマイナスくらいですね。
画像
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公式HP
http://hiltonhotels.jp/hotel/kanto/hilton-odawara-resort-and-spa?WT.mc_id=zELWAGN0AP1WW2PSH3Search4DGGeneric&WT.srch=1&utm_source=YahooJP&utm_medium=ppc&utm_campaign=paidsearch
過去のいきさつ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%8E%9F%E3%83%AA%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%88%26%E3%82%B9%E3%83%91
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%A4%E5%8A%B4%E8%80%85%E7%A6%8F%E7%A5%89%E6%96%BD%E8%A8%AD
ttp://shimijimi.sub.jp/pool/labor.html
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/09/h0910-2.html
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a156151.htm
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/Leisure/stay/hilton/
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/global-image/units/115548/1-20130111131610.pdf
3)海老名ららぽーと
小田原の帰りは最近オープンした海老名駅直結のららぽーと。平日にもかかわら
ず大賑わい。立地が最高ですね。ただし駐車場の設計が悪いので日曜日や休日には
電車で行くことですね。
〒243-0482 神奈川県海老名市扇町13-1
TEL:046-234-1100(代)
画像
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公式HP
http://www.lalaport-ebina.com/
4)横浜中華街 菜香新館
夕食は定番の横浜中華街菜香。此所の点心や麺類は最高です。市場通りの本店と
は違い広々として個室もあるのでおすすめです。
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https://www.facebook.com/photo.php?fbid=919621178114718&set=pcb.919621391448030&type=3&theater
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公式HP
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● 日本外食ニュース——————————————■□
■ニューヨークのグルメバーガー シェイクシャックがプレオープン
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10205200100950361&set=pcb.10205200111990637&type=3&theater
11月10日よりプレオープン!開始NY発ハンバーガー「シェイク シャック(Shake Shack®)」日本1号店が11月13日にグランドオープン
http://matome.naver.jp/odai/2144687021996642101
http://news.ameba.jp/20151020-1200/
昨晩のWBSでも取り上げていましたね
■バーガーキングのビッグマック攻撃(ビッグキング)
https://www.youtube.com/watch?v=wkHdKIAKVBs
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1511/05/news114.html
https://www.youtube.com/watch?v=YopItz5t6bI&feature=youtu.be
昨晩のWBSでバーガーキングの綺麗な広報の方が出ていて、Macを直接意識してい
ないといっていましたが、彼女何と元Macの社員。
■coco壱番屋がハウス食品傘下に
http://toyokeizai.net/articles/-/91566
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ30HJM_Q5A031C1000000/