フードビジネス最新情報 weekly Food104 Magazine 2016年10月19日号

メルマガバックナンバー

● 東京OFF会+旬の味を食らう会
● 莫莫居鶯のお知らせ
● 世界・日本各地の食情報
● 読者からのご意見・要望・質問・情報 コーナー
● 食ビジネスニュースリリース
● 王利彰のレストランチェック
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●東京off会+旬の味を喰らう会10月のご案内

皆さん今晩は

東京off会+旬の味を喰らう会10月のご案内です。

以下は佃さん&井上さんのご案内です

アメリカ大統領選挙報道で、相変わらず見るも聞くも恥ずかしい二大政党代表候補のディベートが報じられています。いずれにして
も、政治というのが、国際関係の複雑化に伴い難しくなっているはずですが、こんな議論でアメリカのリーダーが決まるとは…。淋し
い限りです。

さて、東京ではようやく秋らしい清々しい季節になって参りました。しばらくお魚続きでしたので、皆さんお肉も恋しくなって来た
頃と思われます。今月は秋田県が誇る平飼いの比内地鶏をメインに開催させて頂きます。

比内地鶏は、名古屋コーチン、薩摩地鶏と並ぶ日本三大地鶏の一種ですが、このところの不景気で生産量が年々減少しているそうで
す。消費者心理として、やはり同じ鶏肉なら安い物を選んでしまうのは致し方ないのかもしれません。

「ブランド化」における新たな問題が出てきているようです。秋田の郷土料理きりたんぽ鍋には比内地鶏のガラで取ったスープが不
可欠です。その為か、鶏肉の売れ行きより鶏ガラの売れ行きの方が勝っていて、現在、鶏ガラの需要に供給が追いつかないといった珍
妙な現象が起きているそうです。

ところで、比内地鶏だけでは喰らう会のディベートもアメリカ大統領選並みの情けない話になりかねませんので、同じ東北地方、秋
田県のお隣岩手県宮古港からと魚も送ってもらう事になりました。

候補として、大型の活〆ヒラメ、定置網に入る秋サワラとカンパチが挙がっています。これらはやはり、お刺身を中心に頂きたいで
すね。ご参加をお待ちしています。

なお、ご案内した魚については、天候や水揚げ次第で変わる可能性がありますが、その際はご容赦下さい。


1. 開催日時
平成28年10月24日(月)午後7時~

2. 場  所
莫莫居鶯(ばくばくきょ うぐいす)
〒171-0021 豊島区西池袋1-18-1五光ビル地下1階
TEL:03-3987-0085
http://www.bakubakukyo.com/
店舗責任者 侯(こう)

3. 会 費
5,000円

4.  出席については、
“王利彰” Toshiaki Oh [oh@sayko.co.jp]宛て、以下のフォームにて
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平成28年10月24日(月)午後7時~

旬の味を喰らう会に参加します。(Food 104マガジン読者)

ご芳名
人数
メールアドレス
連絡先の電話番号
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連絡していただきますようお願いします。

それでは、今回も皆様のご参加をお待ちしています。

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● 莫莫居鶯のお知らせ

皆さん今晩は!

すっかり秋の気候になりましたね。季節の変わり目で風邪を引かれている人を多く見受けますが皆様も十分気をつけけください、当店
も来週より数種類の鍋を提供して参りますので楽しみにお待ち下さい

お薦め料理

●梅水晶(サメ軟骨の梅肉和え)530円
前回に引き続きこちらの商品をお薦め致します鮫の軟骨と南高梅の梅肉で和えた日本酒や焼酎にとても合う肴です。あっさりとして
いますが軟骨の歯ごたえが癖になるこの時期ならではのお薦めの1品です。

●豚と季節野菜の辛煮(580円)
柔らかく煮込んだ豚バラ肉と大根やじゃが芋などの根菜と煮込んでみました。お馴染みの「火山鍋」とは違う辛さを味わって頂きた
く思います。私も辛いものが好きで作りましたが出来る限りの甘さを抑え辛味と深みにこだわった商品ですので是非チャレンジしてみ
てください。

では、今週のおすすめのお酒をご紹介させて頂きます。では、今週のおすすめのお酒をご紹介させて頂きます。8月23日発売の数量限
定の「キリン 秋味」です。

「キリン 秋味」は、通常ビールの約1.3本分の麦芽(当社比)をたっぷりと使用し、アルコール度数は少し高めの6%と、味覚の秋にふ
さわしい、じっくりと楽しんでいただけるコクと味わいが特長のビールです。秋ならではの旬の食材とともに、豊かな秋の到来を楽し
んでいただける商品です。

原材料:麦芽・ホップ
アルコール分:6%
容量:大瓶

弊店では、税込み790円で提供しておりますので、是非、ご来店お飲みくださいませ!

●莫莫居 鶯の昼飲みのご案内
莫莫居 鶯では只今昼飲みを推進しています!ビールやおつまみなど、夜
のメニューがお得に楽しめる他、勿論お造りなどもご注文頂けます。平日は
ランチ等で込み合っていますが、土日はゆっくりお酒を楽しめる空間になっ
ていると思います。

美味しい丹精込めた手造り作りの料理でお待ちしております。

料理長 川嶋

ほっこり和食 莫莫居 鶯 (ばくばくきょ うぐいす)
東京都豊島区西池袋1-18-1 五光ビルB1
電話  :03-3987-0085
メール :info@bakubakukyo.com
HP   :http://www.bakubakukyo.com/
facebook:https://www.facebook.com/bakubakukyouguisu?fref=ts
担当  :侯(こう)
営業時間:ランチ  月~日   11:30~15:00
ディナー 月~日・祝 17:30~24:00

●臨時休業のご案内
日頃より莫莫居 鶯をご利用いただき、誠にありがとうございます。誠に勝手ながら下記のとおり休業日がございます。ご不便をお
かけいたしますが、ご来店の際はご注意ください。何卒ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

10月23日(日)
は臨時休業日とさせていただきます。11月から年末までは無休営業となります。

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● 世界・日本各地の食情報

1)上田さんの食の宝庫九州からの報告です。

【シュガーロード】砂糖を運んだ長崎街道

関東の方が九州に来られて食事をすると、味付けの甘さに驚かれます。まずは醤油です。特に刺身用の醤油の甘さには「許せない」
とまで言われることがあり、キッコーマンをくれと名指しで云われたりします。

旧来、砂糖はぜいたく品で、おもてなしの席での贅沢として使って来たこと、また九州はサトウキビ栽培を含めて全国的にも砂糖が
手に入り易かったことが、料理が甘いという理由にあげられると思います。

そして甘味といえば、お菓子。スイーツです。 こちらの甘い歴史は江戸時代までさかのぼります。更に戦時中の統制下でも、小城の
ようかんは製造を許可されてきたそうです。

長崎から小倉に抜ける、長崎街道を砂糖の流通路として調査研究、町おこしの起爆剤にしています。長崎街道は、江戸時代に整備さ
れた脇街道のひとつで、豊前国小倉(福岡県北九州市小倉北区)の常盤橋を始点として、肥前国長崎(長崎県長崎市)に至る路線で当
時九州随一の脇往還でした。57里(約228km)の道程で、途中に25の宿場が置かれました。幕府直轄地(天領)・長崎の他に、佐賀・大
村・対馬・福岡・小倉と、5つの藩の領地を通るルートです。

江戸時代、鎖国のもと海外との唯一の窓口であった出島。その出島に荷揚げされた砂糖は、長崎から、佐賀を通って小倉へと続く長
崎街道を、京・大坂、江戸などへと運ばれて行きました。長崎街道は、九州各地の大名たちの長崎警備や参勤交代や、オランダ商館長
の江戸参府、海外からの品々や技術、文化を京・大坂、江戸へと運ぶための街道として栄えてきました。街道沿道は砂糖のほか、菓子
作りの技法なども入手しやすかったため、全国的にも有名な銘菓が生まれたのです。

長崎街道シュガーロード協議会
http://sugar-road.net/

街道沿いの銘菓
長崎:カステラ
小城:ようかん
佐賀:丸ぼうろ
飯塚:焼饅頭(千鳥饅頭、ひよこ、成金饅頭など)

【プロフィール】

上田和久

kazz@studiowork.jp

スタジオワーク合同会社 代表

1959年熊本県生まれ、京都、福岡で暮らし、都城の単身生活を終え福岡に戻っています。

国際HACCP同盟認定リードインストラクター、JHTC認定リードインストラクター

上田和久 facebookは
https://www.facebook.com/kazz.ueda

経歴と仕事分野
厨房設備施工会社、電機メーカーで冷蔵設備の設計施工営業を担当後、食品メーカーへ転職し、品質保証の仕事を経て、2016年コン
サルタントとして独立。

主に、HACCPの認証取得が目的ではない、あるいは安全安心な食品を提供することを目的にした企業に対して、HACCPに基づいた衛生
管理の取り組みを支援している。

具体的には、食品工場に対し、これまでの計画施工から現場運営まで経験を生かした新築・増改築についての助言を行う他、製造現
場に対して、クレーム対応、異物混入の原因の究明と対策、再発防止の仕組み作りの提案を行っている。

食品工場の抱える問題やこれからますます厳しくなる要求への対応、それらを一緒に解決していくことを使命とし、精力的に活動し
ている。

2)1年中青空のLAより 須賀田 三之介 (Stanley Sugata)先生に米国外食情報を届けていただきました。

Food 104 Fresh Infos from USA

“Cafe Bellini” San Fransico, California

カフェ・ベリニはサンフランシスコ名物のケーブルカーがゆっくり進むパウエル通りに面しています。年間1,300万人もの人々が訪れ
る世界の人気都市、その中心街にあっていつも込み合っています。店内は10席程しかなく、満席ですからテラスの6席を見渡してみる
とこれも空席があるはずはありません。実はここは一等席で、ケーブルカーがトコトコ行き来するのを見られるからです。反対にケー
ブルカーの乗客からはこちらを観光されるのですが、これもいいものです。お互いに手を振ったりして和気あいあいです。

でも仕方がありませんから皆がするように、プディング、プロシュットとモッツアレラのサラダ、コーヒーをToGoにしてもらい、す
ぐ近くのユニオン・スクエアに持っていきベンチに座って頂きました。柔らかく優しい陽ざしを浴びながらする軽食は、至福のひとと
きを与えてくれる他では味わえない典型的なサンフランシスコの朝でした。ユニオン・スクエアに必ず観光客が集まる理由を再発見し
たご報告です。

画像
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1122771131135463&set=a.1122771107802132.1073741886.100002077607604&type=3&theater

公式HP
http://www.cafebellinisf.com/locations–hours.html

情報HP
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g60713-d1522156-Reviews-Cafe_Bellini-San_Francisco_California.html

須賀田先生略歴:

京都市 出身
昭和33年
アメリカン エキスプレス 東京支社 入社草創期であった主に米国人ほか外人旅行者導入に貢献。当時まだあまり普及率のなかっ
た アメックストラベラースチェック、クレジット カード受注開発をニューヨーク本社より導入し日本国内のレストラン、ホテル、
旅館、小売業界などに普及・使用を増進した。

昭和47年
同社退社 渡米
昭和48年
ロサンゼルスにて フェアーレーン コンサルティング(株)設立、代表取締役社長として、日本国内レストランチエーン、ホテル、
小売業界を対象に、経営コンサルティング、セミナー開催、米国内流通及び外食産業関連の研修を活発につとめている。又、研修旅行
の同行講師、米国内トレードショウ参加も精力的に実施中。ホテル・レストラン新入社員、中級クラス対象のセミナーと幹部対象の企
業訪問設定などをてがけている。

●UCLA大学生涯教育非常勤講師
●ロサンゼルス市観光局 アドバイザー
●日本国内に於ける関連レクチュアー講師・パネリストとして参加

3)全国に54,000店を超える店舗展開を誇るコンビニエンスストア
その日々進化する商品を日々ウォッチする筆者の、専門家ならでは
の視点と、コンビニ食を活用したレコーディングダイエット記。

『vol.12 各社強化のイートインは外食・中食融合の場~前編~』

前回は筆者もメリットをフルに享受して美味しく活用している、
冷凍食品について詳しく見てみました。その後みなさまも、最新の
冷凍食品を味わう機会はありましたでしょうか?つい先日の夕方の
ニュース番組でも、野菜相場暴騰にともない、冷凍野菜の生鮮に負
けない、栄養面や安定価格などメリットを大きく報じていました。

さて今回のテーマは「イートイン」です。コンビニではファスト
フードに昔から強いミニストップが、ずいぶんと前からイートイン
スペースを備えた店舗を展開してきました。売場面積がわずか30
坪程度しかないコンビニにとって、貴重な売場スペースを割くのは
とても勇気がいる事ですが、昨年あたりからまずファミリーマート
が設置店舗を増やし始め、既に昨年には3000店に設置済みと、
あちこちで見かけるようになりました。コンビニ以外でも、超強力
価格な食品をフックに、他業態からどんどん買物客を奪っている、
ドラッグストアでもイートインを設置するチェーンが出てき始めま
した。
当然スーパーマーケットも他業態にさきがけて、以前よりイート
イン強化につとめてきましたが、コンビニ以上にスーパーの強化ぶ
りには目を見張るものがあります。筆者オススメのいくつかのイー
トイン設置のスーパーを紹介しながら、イートイン強化の意図や、
問題点、また上手な活用方法を紹介したいと思います。

まずは手前味噌ですが、筆者執筆の下記のレポートをご覧くださ
い。近年加速する、外食・中食・内食の垣根の融解と、その区分を
越えた各業態の顧客争奪戦に着目し、毎回ひとつの人気メニューに
テーマを絞り、消費者の食生活を分析しました。

「鶏の唐揚げレポート」
http://www.npdjapan.com/cms/data/2016/07/17ad4f14aa20d19e3b10f86a08e5eb033.pdf
「カレーレポート」
http://www.npdjapan.com/cms/data/2016/09/4d08ff8e8cf4d21f5041a728e364d4c6.pdf

上記レポートの冒頭で述べたように、少子高齢化と人口減少を向
かえた我が国では、一人ひとつしかない国民の胃袋の争奪戦が熾烈
化しています。外食・中食垣根の融解例としては、てんやのように
テイクアウトを強化した外食企業が、揚物をしなくなった日本の家
庭の天ぷらニーズを上手く捉え、業績絶好調です。対して小売側で
は今まで惣菜といえば、揚物、焼鳥、寿司あたりが定番でしたが、
最近では、石釜ピザ、煮魚、焼魚、洋風オーブンメニュー、本格的
中華や欧風デリ、カットフルーツ、ドーナツなどを強化し、外食か
ら顧客を奪おうと各社やっきになっています。イートインスペース
はまさにそのような、小売側の惣菜強化の流れにのって、消費者の
利便性を優先し、どんどん高機能化してきています。

さて、消費者にとってイートインスペースを利用する際の利便性
を具体的に見ていきましょう。まず、美味しい物を安く楽しめると
いう点が大きいと思います。外食での平均食材原価率は30%とよ
く言われます。その他に調理やサービスをする人件費や家賃が大き
くのしかかるので、30%はいたしかたないと言えます。それに対
し、スーパーの平均原価率は70~75%、儲かるカテゴリーと言
われる惣菜でも60%程度です。ちょっと乱暴に言うと、外食の半
分の価格でスーパーの惣菜が楽しめるとも言えます。価格の他
の大きなメリットとしてはバラエティーでしょうか。和洋中エスニ
ックなどメニューバリエーションは豊富。小分けパックなどの量目
のバリエーションは、単身者、高齢者や子連れ家族だけでなく、少
量多品目を楽しみたい食いしん坊にも魅力です。また食べ終わった
容器は、その場で捨てられて家庭でのゴミが出ないのも、利用のメ
リットにあげる人も多いでしょう。さらに中々ここに着目する人も
少ないかもしれませんが、見逃せないメリットが食品廃棄ロス問題
です。残念な事に日本ではまだ欧米のようにドギーバッグの普及が
進んでいません。レストランから食べきれなかった料理を持ち帰る
のを、意地汚いと感じる消費者も多いのではないでしょうか?とこ
ろが、イートインなら気がねなく食べ残しを家に持ち帰る事ができ
ますし、逆に食べ足りない時は、すぐそばにある売場へ買い足しに
も行けます。

イートインブームでデメリットについてはあまり語られない風潮
がありますが、まず大きいのは売場効率でしょう。冒頭コンビニで
は店舗が狭いので設置も大変と述べましたが、中小規模のスーパー
でも同様で、つい最近も業績好調な高級スーパーが、レジ拡張の為
にやむを得ず、イートインスペースを閉鎖するという例も見られま
した。維持コストの発生も避けられないデメリットです。電子レン
ジ、手洗い、ダスター、ゴミ箱を設置すれば当然清掃やメンテナン
スの必要が生じます。イトーヨーカドー食品館が新店で、イートイ
ンスペース専用のスタッフを配置すると発表した時には、業界から
は驚きの声があがりました。さらに、良好な雰囲気の維持について
も頭を悩ますスーパーが多いと聞きます。まずは飲酒問題。コンビ
ニより特にスーパーでは飲酒禁止を明確に表記する所が多いです。
あれだけ美味しい惣菜メニューが売場に並んでいれば、安く一杯や
りたくなるのが人情というものでしょう。大目に見てくれる店舗も
あれば、プシュっとやろうものなら従業員が飛んで来て注意してく
る厳しい所もあります。ノンアルコール飲料も禁止と明確にうたう
スーパーも昨今あります。未成年への影響や、長居につながるとい
う理由ですが、筆者の個人的見解ではイートインで飲酒できる事は
消費者にとってもかなりのメリットなので、日本のスーパーにはも
っと寛容になってほしいです。飲酒以外にも、長居禁止という事で
利用時間を1時間までなどと制限するイートインスペースも多くあ
るのはちょっと世知辛いですね。ただ、年金暮らしの高齢者が夏や
冬に自宅ではなく、空調も効いた快適なスーパーのイートインで、
88円ぐらいのアルコールを片手に、小分け惣菜を食べ、顔見知り
の高齢者たちと長時間談笑するコミュニティー化しているイートイン
も全国各地にあるはずです。

日本のスーパー各社がこぞって視察に出向く、アメリカの先進ス
ーパー(ホールフーズ、イータリー、ウェグマンズなど)は外食と
中食の融合という面では、日本よりもかなり先を行っていて、店内
にクラフトビール醸造所があったり、チーズ、生ハム、オリーブな
どでワインをのんびり楽しめるバーがあったり、オイスターバーま
で設置するスーパーがあるのは素敵です。日本ではガイアの夜明け
で取り上げられましたが、イオンスタイル御嶽山駅前店の試みなど
は、ワイン売場すぐ横にバルを設けたりして、アメリカの先進事例
の影響を色濃く受けているようです。さらに面白いのは、昨今の出
版不況の中、食とアルコールの物販と、ライフスタイルの提案を同
時に展開する為に、関連書籍販売の棚を融合させる売場作りは、今
後他社にも広く波及するかもしれません。

■イオンスタイル御嶽山駅前店(東京都大田区)
生ハム食べ放題でワインをスーパーでも楽しめる時代になりました
http://entabe.jp/news/gourmet/10134/a-bar-in-the-aeon-ontakesan

他にもまだ何ヶ所も紹介したい素晴らしいイートインスペースを
設置するスーパーがあるのですが、紙面が尽きてきました。次回、
後編にてお届けしたいと思いますので乞うご期待。

10月17日時点筆者体重 67.8kg、前回比-0.4kg
週3回、早朝ジョギングを頑張りすぐに効果が。やはり運動です。

【筆者プロフィール】

矢部 忠継

昭和47年(1972年)横浜生まれ。京都大学文学部卒業後、リゾー
トホテルチェーン、ファミリーレストランチェーン、外資系会員制
食品卸、コンビニチェーン本部を渡り歩く。原料調達、商品開発、
マーケティング、市場分析等を担当。
現職はマーケティングリサーチカンパニーにおいて小売・卸・
外食のデータ分析、セミナー講師、レポート執筆を行う。
趣味は43歳にして免許を取ったバイク、バドミントン、ゴルフと
料理。東京都江東区在住。愛車はボルボV70、ホンダホーネット、
ヤマハシグナスX SR。

※当コンビニレポートコーナー内で述べられているコメントについ
ては、各種データ、筆者の知見に基づき作成されていますが、その
全てが正確性、確実性を保証するものではありませんのでご了承
下さい。

4)食の本場イタリアの大橋美奈子さんから

南イタリア プーリア便り イトリアの谷の食卓から 第74回

プーリアの特に食用植物の生物多様性を保護しようという活動をしているビオディヴェルソ(BiodiverSO)という団体があります。各
地で限定的に生産されている野菜のカタログ化を進めていて農家や家庭菜園をする市民にも情報提供を求めています。スマートフォン
のアプリがあり誰でも品種やレシピなどを投稿できるようにもなっています。EU,イタリア政府、プーリア州からの補助金が主な資金源
のようです。その団体が主催したガーデンショーが先週末近郊のオストゥーニという町でありました。

そこで硬質小麦の伝統品種の生産者とその小麦で作ったパスタに出会いました。この伝統品種というのはルッセッロ小麦と言ってシ
チリアやプーリアの穀倉地帯でDOP(原産地名称保護制度)指定のパンをつくるアルタムーラという町周辺で昔から少数の農家が作り続
けてきた人為的な遺伝子操作をされていない小麦のことです。1970年代には生産性の高い品種に駆逐されて絶滅危惧種として種子
バンクに保存されるまでになっていました。

生産者のラッファエッレさんは地元出身の建築家。彼がもとは小麦を生産していた休耕地を偶然にも手に入れたことからその古代種
小麦復活のプロジェクトが始まりました。自分の子供たちに安全で美味しいものを食べさせたいという気持ちから発して個人の好奇心
と情熱に突き動かされたプロジェクトとのこと。生産した小麦を自ら選び抜いた工房に委託してパスタ、パン、タラッリなどに商品化
しています。生産量もまだ少なくこれからの展開は模索中。ホームページなどもまだありません。とても誠実そうな方で農業や食べ物
についての話から私が今興味を持っている農業労働歌や民謡についての話まで尽きることなく話込んでしまいました

彼のパスタをとにかく食べてみたいと思い購入して家で早速試食したところ、このパスタ、唸りました。”中毒になる危険性あり”
という彼が言っていたのもうなずけます。茹でたてを一本食べただけで小麦の甘さと麺のハリというか食感が今まで食べてきたものと
明らかに違います。小麦が違うのだから当然と言えば当然ですが、こんなに違うものなのかとため息が出る程の驚きでした。茹で汁の
とろみと色も美味しそうなのでそば湯のごとく飲んでみると、さらににっこり笑顔が自然に溢れてきました。貧しい農民料理が基に
なっているプーリア料理ですが、昔の人はこんなに美味しい小麦を食べていたのかと思うと郷土料理の奥深さを今更の様に感じまし
た。

ビオディヴェルソ(BiodiverSO) イタリア語
http://biodiversitapuglia.it
https://www.facebook.com/BiodiverSO/

ルッセッロ小麦 wiki イタリア語
ttps://it.wikipedia.org/wiki/Russello

大橋美奈子 Facebook ページ
https://www.facebook.com/minako.ohashi

大橋美奈子さん経歴

演劇の勉強で欧米に留学し、欧米の料理に馴染みました。主人のジョバン
ニ・パンフィーノはスイスの有名ホテル学校を卒業後、レストランビジネス
に入り、 高級ホテルやイタリア高級レストランのビーチェのヨーロッパの
店舗で働いた後、 東京椿山荘に開業した超高級ホテルのフォーシーズンの
高級イタリアンとして開業したビーチェの指導責任者としての勤務経験があ
る外食のプロです。
そのジョバンニ・パンフィーノと,日本で知り合い結婚し長女を授かり育
てていたのですが、数年前に子供の教育と生活環境を考え、主人の故郷であ
るイタリア・プーリアに本格的に移住したのです。母が料理学校を主催して
いる関係で食に興味を持ち、自ら自家農園で野菜を育て、自家製のオリーブ
オイルで体に優しい料理を楽しんでいます。現在はプーリアで生活をしなが
ら、イタリアの情報発信をしたり、コンサルティング、輸出入ビジネスを行
っております。
また、時々イタリアの食ツアーを開催しています。これから私が惚れ込ん
だイタリア・プーリア地方の自然を堪能する食情報をお届けします。

ブーツの形をしたイタリア半島のちょうどとがったヒールの辺りがプーリ
ア州です。私たちが日本とプーリアの架け橋になろうとダプーリアという会
社を起したのは15年前です。その頃と比べ、日本でも随分認知度が高まっ
たプーリアですが、この数年主に欧米人のヴァカンス先として大変注目を浴
びています。
https://www.facebook.com/1438029856464276/photos/a.1438031556464106.1073741828.1438029856464276/1523683344565593/?type=1&theater

プーリア州の中心部にあるイトリアの谷(谷というより盆地という方がふ
さわしい)にあるこの地に東京から移り住んで6年、兼業農家的生活も板に
着いて来ました。プーリアといえばイタリアの食料庫といわれる程の一大農
産地でオリーヴオイル、ワイン用のブドウをはじめ多くの野菜や果物がイタ
リア1番の生産量を誇ります。

また、この地特有の地元でしか食べられない産物も沢山あります。プーリ
ア料理の身上は新鮮な食材をシンプルに食す事。この地で生産されるチーズ
やワインもその料理と切っても切れない関係にあります。そんなプーリアの
我が家の毎日の食卓に上る食べ物、飲み物たちをご紹介させていただきます

我が家では7対3の割合ぐらいで一般的に言うところのイタリア料理(プー
リアの郷土料理)と日本食、その他(私が個人的に好きなアメリカン及びア
ジアンテイストな創作料理)を食べています。

有限会社ダプーリア
http://www.da-puglia.com/

大橋美奈子プロフィール
http://www.da-puglia.com/archives/000047.html

プーリア州の説明
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%83%E3%83%AA%E3%83%A3%E5%B7%9E

ダプーリア
大橋美奈子

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● 読者からのご意見・要望・質問・情報 コーナー

読者の皆様のご意見・要望・質問・情報・欄を作成しました。皆様のご意見・要望をぜひお送りください。匿名で掲載させていただ
きますので忌憚のないご意見をお聞かせください。また皆様が見聞き体験した外食・食材情報もお知らせください。
このFOOD104を支えてくださっている組織にFSPROと言う食の世界の専門家の方が500名ほどいらっしゃいます。皆様のご質問・疑問に
答えられるようになっておりますので,ご遠慮なくご質問などをお寄せください。ちょっと時間はかかりますが回答させていただきま
す。

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● 食ビジネスニュースリリース ————————————■□
■株式会社フリーデン
2016年10月6日、神奈川県平塚市にオープンする「ららぽーと湘南平塚」1階、湘南Kitchen Streetに、フリーデンとしては初のとん
かつ専門店「とんかつ やまと」を出店します。

運営は、株式会社フリーデンの完全子会社である株式会社フリーデンダイニングが行ないます。フリーデンダイニングは、2002年に
銀座1丁目に「豚肉創作料理 やまと」を出店。現在は、横浜ランドマークプラザと南青山に計3店舗を展開しています。今回は「豚肉
創作料理 やまと」でも人気メニューになっている「やまと豚のとんかつ」を根本から見直し、専門店としてさらに磨き上げ、新しい
コンセプトの店作りを行ないました。

やまと豚は日本の企業養豚の歴史とともに歩んできたフリーデンが生産している銘柄豚です。国が推進する最高レベルの衛生管理シ
ステム「農場HACCP」の認証を取得した自社牧場で育てられた安全な豚です。本年6月には、世界のトップシェフとソムリエが審査する
iTQi(国際味覚審査機構/本部:ブリュッセル)の審査会で、2015年に続き2年連続で三ツ星に輝くなど、味覚について
も極めて高い評価をいただいています。

やまと豚 米(まい)らぶは岩手県内の水田で栽培した飼料米を食べて育った、特別なやまと豚。地域循環型農業を推進するフリーデ
ンの思想を具現化した、人の身体と地球環境にやさしい豚です。

粗めの生パン粉は、香ばしい風味とサクサクとした食感が特長。揚げ油には良質の菜種油を使用し、厚切りの豚肉でも軽めに仕上げ
ています。ソース、ドレッシング、塩、米についても吟味を重ね、最良と考えられる組み合わせを追求しました。
www.tonkatsu-yamato.jp

【この件に関するお問い合わせ先】
[会社名]株式会社フリーデン
[部署名]経営企画室・広報担当
[担当者名]落合 あずさ
[TEL]0463-58-0123
[Email]ochiai@frieden.co.jp

本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201610055021/
株式会社共同通信PRワイヤー
TM Copyright(c)2001-2016 by Kyodo News PR Wire All Right Reserved

■オタフクソース株式会社
基幹商品のオタフクお好みソースとお好み焼の魅力を世界に発信するWEBムービー『秋田くん(18)世界でお好み焼を焼く』をWEBサ
イトで公開します。

当社には、お好み焼をより多くの方に好きになっていただきたいという思いのもと、国内外でお好み焼の普及活動を行う独自の部署
「お好み焼課」(通称:焼き課)が存在します。今回の動画では、その「焼き課」の新人研修の一環として、お好み焼文化を世界に広
めるべく、海外初体験の新入社員がホットプレートとオタフクお好みソース片手に、美食世界一の街として知られるスペインのサン・
セバスチャンと、ポーランドの二都市(クラクフ・キエルツェ)を巡回。現地の人々に広島名物の絶品お好み焼を振る舞う姿に加え
て、振る舞われた側も各自でレシピを考案し、オリジナルのお好み焼を作って楽しむ様子を、臨場感たっぷりのドキュメンタリーで描
きました。

動画URL オタフクソースWEBムービー
http://www.otafuku.co.jp/laboratory/mission/akita/

動画の主人公は今年、12年ぶりに「焼き課」にたった一人配属された18歳の秋田悌(だい)くん。広島市内のお店でお好み焼を食べて
いた外国人に片っ端から声をかけて、取材OKをもらった女性二人組がポーランド人だったことから、いざ彼女たちの母国へと出発しま
す。言葉の壁や文化の違いに戸惑いながらも、現地の市場で調達した食材を使って、女性とその家族にお好み焼を振る舞い、振る舞わ
れる中で、ひょんなことから、スペインのサン・セバスチャンを訪れることに。世界各国からグルメたちが押し寄せる美食の聖地で、
秋田くん自慢のお好み焼とオタフクお好みソースに、果たしてどんな評価がくだされるのでしょうか!?

お好み焼課は、「お好み焼文化の普及にまつわること、すべて。」を合言葉に、全国、世界へお好み焼を広める活動を行う。お好み
焼店の開業を目指す方向けの支援研修、一般向けのお好み焼教室、子ども向けのキャラバン活動や食育授業、学園祭でのお好み焼出店
応援、お取引先様への鉄板メニューの提案……など、その内容は多岐にわたる。

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社電通パブリックリレーションズ 担当:新宅、中川
TEL: 080-6644-7723 (新宅)、080-2180-9576(中川)
a-shintaku@dentsu-pr.co.jp
tsukasa.nakagawa@dentsu-pr.co.jp

本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201610075080/
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■パティシエ エス コヤマ
10月28日からパリで開催する世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」に出展し、最新作「SUSUMU KOYAMA’S
CHOCOLOGY 2016」を発表します。

最新作のテーマは、「Human ~Coexist with nature(自然と共に)~」です。カカオフルーツからチョコレートをつくるのに必要な
「発酵」や「熟成」は、古くから日本に根付いている食文化でもあります。先人たちの知恵や技術によって生まれる“自然の恵み”
に、現代のテクノロジーを掛け合わせて、「自然の力」を吹き込んだ4粒のチョコレートが完成しました。
最新作は11月中旬からパティシエ エス コヤマのショコラトリーRozillaで販売予定です。価格・発売日など詳細は同時期に発表しま
す。
サロン・デュ・ショコラ パリの出展は2011年以来6年連続。日本で生まれ、修行した小山が生み出す創作や日本のものづくりはパリ
でも注目されており、日本の文化を世界に向けて発信する機会でもあります。

(1)会場で行われるイベントに出演
サロン・デュ・ショコラ事務局からの依頼により、「まだ見ぬ日本の味覚」をテーマに「発酵」「熟成」素材を用いたチョコレート
菓子のデモンストレーションや、最新作ボンボンショコラのセミナーなどを予定しています。

(2)チョコレート専用ナイフの紹介
「チョコレートをもっと見て、理解し、味わい、より一層美味しく召し上がって欲しい」との想いから、株式会社龍泉刃物(福井県越
前市)の協力により、ボンボンショコラの繊細なコーティングさえもスッと美しく切れるナイフ「チョコレート所作」を開発中です。
日本に先がけてパリで初公開し、日本のものづくりを発信します。

(3)スパークリング清酒とチョコレートのマリアージュを提案
ほのかな甘みとほどよい酸味があり、爽やかな泡が特徴の「松竹梅白壁蔵『澪』スパークリング清酒」とチョコレートのマリアー
ジュを紹介し、「発酵」「熟成」といった日本に根付いた食文化を発信します。

(4)ゆずとチョコレートのマリアージュを提案
パリでも注目されている日本の食材「ゆず」。サロン・デュ・ショコラ事務局からの依頼により、徳島県の特産品である「徳島ゆ
ず」とチョコレートとのマリアージュをご紹介するセミナーを会期中毎日実施します。

『SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2016』について
「自然の力」を吹き込んだ4粒のショコラ。カカオと同じ発酵・天日乾燥や、熟成を経て生まれた自然の恵みの味わいや香りを、様々
な産地のカカオから生まれたシングルオリジンのショコラ・オレと合わせました。より立体的に、味の奥行きや深みをリアルに感じら
れます。全てのデコールは、風や水の流れといった自然の力を表現しています。

『チョコレートから生まれ、広がる創作』について
作品や創作背景にある想いにインスピレーションを受け、各界のアーティストから数々の作品が生まれています。

【この件に関するお問い合わせ先】
[会社名]パティシエ エス コヤマPR事務局(電通PR内)
[担当者名]神渡、松本
[TEL]06-6342-3367/080-1384-9582
[Email]info-eskoyama@group.dentsu-pr.co.jp

本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201610055019/
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■阪南大学
経営情報学部 山内研究室は、株式会社宇治森徳(大阪府松原市)と産学連携事業に取り組み、熊本復興を願い熊本産茶葉を使用した
新しい日本茶を開
発した。

開発した日本茶は熊本産緑茶を使用した「心癒茶(こころいやしちゃ)」と「体癒茶(からだいやしちゃ)」。
原案では“大阪のお茶”がテーマであったが、2016年4月14日に発生した熊本地震を契機に、学生たちの関心は熊本県に対する復興支
援に移行した。少しでも熊本県の方々のサポートがしたいと願う彼らが決定したのは、使用する茶葉を“熊本県産”の茶葉のみとする
ことであった。

「心癒茶」は、熊本県産の煎茶にハーブ(北海道産のラベンダー)を入れることによってラベンダーの香りとともに心をリラックスさ
せる効果を求めている。「体癒茶」は、熊本県産の煎茶に和三盆を入れることによって、ほんのり甘い味を実現し、甘みとともに疲れ
た体を癒す効果を求めている。甘みを実限するために、グラニュー糖等ではなく、高価な和三盆を用いたのは、市販の清涼飲料にある
ような舌に残る甘さではなく、上品な甘さを追求した結果である。
「心癒茶」「体癒茶」は、ラベンダーの香りや甘い味という特性から、飲用するシーンも従来の日本茶のような食後ではなく、午後の
休憩時、睡眠前等、新しい飲用シーンを想定している。
これら「心癒茶」「体癒茶」は、2016年10月7日から9日にかけて開催される大阪の「船場まつり」において、学生たちの手によって
販売され、その収益金は熊本県の震災支援団体に寄付される。

【この件に関するお問い合わせ先】
[会社名]阪南大学
[部署名]学長室総務課
[担当者名]井上
[TEL]072-332-1224(代)
[Email]a-inoue@office.hannan-u.ac.jp

本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201610075102/
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■日本製粉株式会社
グループの(株)ニップンインターナショナルは、2016年10月12日(水)から17日(月)に銀座三越で開催される「食のイタリアフェア」
に今年も出展いたします。

(株)ニップンインターナショナルは、今年もプロのシェフからも愛されるこだわりのイタリア食材を取り揃えて出展いたします。
シチリア産の有機冷凍ブラッドオレンジジュース、カプリ島の名産品リモンチェッロをブラッドオレンジジュースで割った「アモー
レカクテル」(カップ販売)、豊かな香りと調和のとれた甘酸っぱい風味が特長のバルサミコ酢とバルサミコビアンコ、ブルスケッタ用
のソース4品など、本場イタリアの味をお届けいたします。是非この機会に、ご家庭で本格的なイタリアの味をお楽しみください。
銀座三越で開催される「食のイタリアフェア」は、“美食の国”として名高いイタリアの伝統の味や、特別な味わいを紹介するイベ
ントです。イタリアフェアでしか手に入らない銀座三越限定の商品など、この機会にしか味わえない本場の食材が揃い、毎年大盛況の
人気イベントです。
http://www.mitsukoshiguide.jp/ginza/italia2016/index.html

【この件に関するお問い合わせ先】
[会社名]日本製粉株式会社
[部署名]広報部
[担当者名]村上真央
[TEL]03-3511-5307
[Email]m-murakami@nippn.co.jp

本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201610115146/
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■和食ワールドチャレンジ実行委員会
外国人による日本料理コンテスト「和食ワールドチャレンジ2016」第一次審査に通過した上位20位のシェフが決定!
10月6日、今年で4回目を迎える外国人による日本料理コンテスト「和食ワールドチャレンジ2016」(主催:農林水産省、企画運営:
和食ワールドチャレンジ実行委員会)は、第一次審査に通過した23人のシェフと作品を発表しました。

今回、世界各地から多数の応募が寄せられました。日本料理の専門家が、日本料理らしさ、料理の完成度、オリジナリティーの観点
からレシピを書類審査し、また応募者の日本料理に対する考え方や取り組みなどを採点した結果、第二次審査に18カ国・地域から上位
20位23人のシェフが進みます。

23人の作品それぞれについて、第二次審査ではレシピを元に東京で実際に作った料理の試食を通じて日本料理らしさ、料理の完成
度、オリジナリティーについて採点し、決勝に残る10人のシェフと作品を10月中に決定する予定です。この10人のシェフによる決勝大
会は、東京で12月15日(木)に開催します。
http://washoku-worldchallenge.jp/

第二次審査に進出したシェフと作品は、以下の通りです。
[シェフ名(国籍)、レストラン名・企業名、作品名の順に表記]

ブライアン・ S・エンペラー(アメリカ)、Five Gold Inc.、
キングサーモンの石焼きと冬野菜の味噌バター添え

チェオン・チャーン・ロン(マレーシア)、ORIBE SUSHI RESTAURANT、
アカムツのけんちん焼き

ダニエル・ウォン・カイ・ムン(マレーシア)、ENJU Japanese Restaurant、  ブリのロールキャベツ

デニー・ボーイ・グアンワン(インドネシア)、Cantigi Wine and Dine、
海陸/陸と海(バター味噌とエビのたたき、コーヒーをまぶしたビーフ、  キュウリの押し漬け、ゴマ風味のビーフ用ソース、
日本の冬野菜の煮込み )

ジャンフランコ・キリアーニ(イタリア)、Scuola Alberghiera di Ferrara IPSAR、 ロブスターとライムのカルパッチョ - レッド
ビーツとショウガのエマルジョン -  バジルと酒のソルベ

ジョー・キムラ(スコットランド)、Oiran Madhus、
「サバの味噌煮」、リンゴ、ショウガ、冬野菜添え

ジョシュ・デシェリス(アメリカ)、Il Buco Alimentari、
茹でたダイコンと寒ブリ

ヨウニ・トイヴァネン(フィンランド)、Soil、
ハリバット・イン・トーキョー

高 芝銀(韓国)、YANG’S F&C ACADEMY、
メモリー(皿重ね蒸し)

ミーガマ・グルネイザラージ・ドン・マリース・ウェヒコーン(スリランカ)、IKOI-TEI(HILTON COLOMBO)、
私を壊して、食べて! きんぴら入り芋団子

ネオ・グオ・キン(シンガポール)、Fat Cow Restaurant、
寒ブリのたたきと冬の煎り酒

ピルク・イナウト(ルーマニア)、Tokyo Japanese Restaurant、
サケの西京焼きとナス田楽、エノキダケ、アップル&マスタード・ビネグレット

ラジェシ・クマール・タルク(インド)、Fuji Japanese Restaurant、
タチウオとダイコンの煮物、カニと野菜のあんかけ、インドの香り

ロブレヒト・ウォルターズ(ベルギー)、Robrecht Wolters、
さまざまな構成の冬野菜、揚げたウズラの卵、甘酒とカボチャのソース

ロクサーヌ・スプルーアンス(アメリカ)、Kingsley、
茶碗蒸し。エスカルゴ(バイ貝)。ダイコン。木イチゴ。シソ。

ショーン・プレスランド(オーストラリア)、Kisume、
きんぴらチキンのバルサミコテリヤキソース和え

ソンクラーン・コムニュー(タイ)、大阪料理 菜の花、
「蓮根菊花まんじゅう」 磯辺あんかけ

テルマ・シミズ・シライシ(ブラジル)、Aizome Restaurant、
ゴボウとニンジンを詰めたアジのグリル、春菊とカブ添え

トーマス・ブラックショー(イギリス)、Oliver Maki、
軽くいぶしたサーモンのウド、冬の漬物、バニラ醤油添え

ティム・クシュマン(アメリカ)、O ya、
ユズと紅茶のブレイン液に漬けた骨なし鶏手羽肉唐揚げの、ハクサイ、シイタケ、
鶏挽肉詰め。手作りキムチ、ダイコン、ショウガ、ニンニク、さらにハクサイを添え、ネギと煎りゴマを飾り付けたもの

トアー・クリストファー・A・パリー(インドネシア)、3 Wise Monkeys、
サーモンとカボチャのライム味噌和え

ゾルト・クルコ(ハンガリー)、Sushi Sei Restaurant、
スズキの野菜煮添えとフォアグラの味噌漬け焼き

蔡 明谷(台湾)、宸料理、
日本小丸ナスとサザエのユズコショウクリーム

「和食ワールドチャレンジ2016」は、世界各国・各地域で日本料理に取り組む優れた才能を発掘し、日本料理の魅力をさらに世界に
広げてもらうことを目的に実施しています。
日本食と日本食材を、いっそう世界の人々の生活に浸透させるには、その国の人々の嗜好を知る現地出身の料理人の存在が欠かせま
せん。「和食ワールドチャレンジ2016」は、世界のさまざまな場所で、腕を磨き、正しくおいしい日本料理を提供し、一人でも多くの
お客さまを喜ばせようと努力する料理人を顕彰、日本食と日本食材のさらなる世界普及に貢献してもらえるようサポートします。
決勝大会のテーマは、日本料理の基本と言える「一汁一菜」です。応募作品とそれ以外に全員共通の課題料理を実際に調理してもら
い、10人の外国人シェフがナンバーワンの座を目指して競います。

【この件に関するお問い合わせ先】
和食ワールドチャレンジ実行委員会
担当者:戸田、田中
Email: washoku-question@nikkeibp.co.jp

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■俺の株式会社
2016年11月5日に新業態「俺のBakery&Cafe」を、恵比寿ガーデンプレイス時計広場にオープンいたします。
「俺のBakery&Cafe」は、「こだわり抜いた最高の食パンを、たくさんの方に思う存分お召し上がりいただきたい」という思いで1日
1,000本を目標に販売いたします。

販売する食パンは3種類で、生食パン1,000円、山型食パン900円、マスカルポーネとハチミツの食パン900円。

こだわりポイント(1) 小麦粉「キタノカオリ」
とにかく美味しい食パンを作るために選んだのがキタノカオリです。とても甘みがあって香ばしいのですが、伸びづらいためパン職
人泣かせ。そこで他の国産小麦とブレンドすることでキタノカオリの美味しさを最大限に生かした配合を突き詰めました。

こだわりポイント(2)「中洞牧場の脱脂乳」
美味しい食パンの最後の決め手は脱脂乳と考え、牧場探しから始めました。そして出会ったのが、岩手県の中洞牧場の脱脂乳です。
最高品質の牧場製品提供を目指している中洞牧場さんのご協力をいただき、最高の組み合わせを見つけることができました。

店内のカフェでは、自家焙煎のコーヒーと、このこだわりの食パンを使ったサンドイッチ、オープンサンドを「俺のフレンチやイタ
リアン」のオールスターシェフたちがプロデュースして提供いたします。もちろん「俺の」のコンセプトは既存店と同じく、上質でボ
リュームのあるメニューをお手ごろな価格で提供いたします。

メニューの一部
・和牛ローストビーフのオープンサンド Produced by 山浦敏宏
(俺のイタリアン シェフ)
・フォワグラ入りメンチカツサンド Produced by ニコラ・シュヴロリエ
(俺のフレンチ シェフ)

【この件に関するお問い合わせ先】
[会社名]俺の株式会社
[部署名]社長室
[担当者名]岩崎・高野
[TEL]03-5537-2630
[Email]pr@oreno.co.jp

本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201610115177/
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■岩手県
白くてつややか、かろやかな食感。岩手県のオリジナル水稲品種「銀河のしずく」が10月7日から県外での販売を開始しました!
日本穀物検定協会の平成27年産米「食味ランキング」では、話題性のある品種などが対象の参考品種分野で、最高評価の特Aを取得
した「銀河のしずく」。 発売日の10月7日(金)には、達増拓也岩手県知事が東京都の三越銀座店でトップセールスを実施。また、
東京都内3カ所で発売記念としておにぎりを配るキャラバンも行い、「銀河のしずく」を売込みました。
県外では450トンを販売予定です。 岩手の本気が生んだお米「銀河のしずく」、ぜひ、ご賞味ください!

【県外で銀河のしずくを購入できる主なお求め先(10月13日時点)】
・伊勢丹新宿店
・いわて銀河プラザ(東京都中央区)
・米屋彦太郎銀座三越店
・大阪タカシマヤ おこめの美米庵
https://www.facebook.com/iwateGinganoShizuku/

【この件に関するお問い合わせ先】
[会社名]岩手県
[部署名]農林水産部
[担当者名]県産米戦略室 吉田
[TEL]019-629-5715
[Email]AF0016@pref.iwate.jp

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■株式会社くらコーポレーション
2016年10月18日(火)から、大阪府貝塚市に、「国産天然魚用加工場」、鮮魚店「くら天然魚市場」、「無添くら寿司 東貝塚
店」、また本社機能を合わせ持つ施設として「株式会社くらコーポレーション 貝塚センター」をオープンいたします。
総面積にして約4,500坪の「貝塚センター」の完成により、産地直送の国産天然魚を、より安定的に、新鮮でおいしく提供することが
可能になります。年間契約を結ぶ定置網のある福井県などの各漁港から直送する天然魚を、水揚げから24時間以内に一次処理。多種多
様な種類やサイズに対応できる加工場を新設。新加工場の完成により、天然魚の加工量が、従来の3~4倍にあたる1日最大10トンにまで
拡大できます。これを機に、現在、西日本で提供している新鮮な国産天然魚の販売エリア拡大を目指します。

また、当社初の試みとして、「天然魚のみ売ります」というコンセプトのもと、水揚げから最短3時間半で国産天然魚が店頭に並ぶ、
本格的な鮮魚店「くら天然魚市場」を同時にオープンします。お刺身や貝塚センターで加工した商品など、購入されたものをその場で
お召し上がりいただけるイートインコーナーも併設。また、専用ウェブサイトを開設し、毎朝8時に、各漁港での水揚げ状況など、国産
天然魚の入荷情報を発信します。

さらに、「無添くら寿司 東貝塚店」も併設。店外に、アトラクションとして、32m2、容量20トンの人工池に海水魚が泳ぐ「くらの
不思議な池」を設置します。池の中に水中カメラを2台設置することで、店舗エントランス付近のモニターで、魚の泳ぐ姿をお楽しみい
ただけます。

本センターオープンにより、お客様へさらなる美味しい国産天然魚をお届けするとともに、国内水産業の活性化にも助力できればと
考えています。

施設概要
●住所:〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬188番地
●アクセス:JR東貝塚駅徒歩5分
●敷地:総面積4500坪(本社・加工場300坪、くら天然魚市場50坪、店舗125坪    )

「国産天然魚用加工場」は、各漁港からチャーター便など独自設計の輸送ルートで到着する多種多様な国産天然魚を、原則として水揚
げから24時間以内に一次処理。西日本の約200店舗へ供給するため、総勢120名の専門スタッフが作業にあたります。また、水揚げした
魚の大量搬入が可能なため、仕入れ形態の幅も広がります。これにより、現在、西日本地区のくら寿司で提供している国産天然魚の販
売エリア拡大を目指します。その他にも、新鮮な天然魚のすり身の天ぷらなど、加熱調理できる設備も設置します。

初の鮮魚店「くら天然魚市場」は、「天然魚のみ売ります」のコンセプトのもと、各漁港で水揚げされた200種類以上の国産天然魚の
お刺身、切り身などを販売する当社初の鮮魚店です。店内には、専属契約している鷹巣定置網のある福井県コーナーなど、産地別や、
価格別で計16台のショーケースに商品を陳列。水揚げから最短3時間半で店内に並ぶ、バイヤーが厳選した国産天然魚を、低価格でお求
めいただけます。
さらに、刺身などは、スーパーで主流の、商品量によって価格が変わる重量制ではなく、300円・500円といったお客様に分かりやす
い定額制を採用。また、直結した加工場で製造される、くら寿司ならではの4大添加物不使用の加工商品も提供。なお、各漁港の水揚
げ量によってお店への入荷状況が変わるため、開店前の毎朝8時にウェブサイトおよびSNS(twitter、facebook、LINE@)の公式アカウ
ントより、販売情報をご確認いただけます。

「無添くら寿司 東貝塚店」は、合計205席(カウンター7席、テーブル33席)をご用意。これまでの回転寿司としての運営はもちろん
のこと、国産天然魚を使用した寿司メニューを一皿100円(税抜)でお楽しみ頂けます。また、アトラクションとして店外には、約20
種、常時200匹もの国産天然魚が泳ぐ「くらの不思議な池」を設置。屋外型かつ国産天然魚のみが泳ぐ「海水池」は、極めて稀な取り組
みです。エントランス付近では、実際に泳ぐ魚の姿が見られるモニターを設置し、待ち時間も楽しんでいただけます。

【本リリースに関するメディアの皆様からのお問い合わせ先】
株式会社 くらコーポレーション 広報宣伝部
TEL:072-276-7186  FAX:072-278-6400

本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201610135284/
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■発泡酒の税制を考える会
発泡酒の税制を考える会(http://www.happoshu.com)では、このたび、『ビール・発泡酒・新ジャンル商品の飲用動向と税金に関す
る調査』を実施し(2002年より毎年実施)、調査報告書および報道関係の皆様への資料を作成いたしました。

現在、日本のビールの酒税額は、ドイツの19倍、アメリカの9倍と極めて高くなっています。遠からず、消費税率は8%から10%に引
き上げられることが予想され、税負担率は、ますます消費者の生活を圧迫すると危惧されます。今回の調査結果でも、不公平な酒税に
対する消費者の皆様の不満が依然として高いことが伺えます。
実際の税負担率を示したうえでの実感は、ビール、発泡酒、新ジャンル商品ともに「思っていたより高い」(ビール62.5%、発泡酒
63.9%、新ジャンル商品58.1%)がいずれも6割前後を占め、「適正だと思う」(同4.8%、4.5%、6.4%)と大きく差が開きました。
ビール、発泡酒、新ジャンル商品の税に対する意見については、「安くてよく売れているお酒の増税は公正でない」(73.0%)、
「新ジャンル商品の増税は、企業の研究開発や努力の無視だ」(71.2%)「発泡酒の増税は、企業の研究開発や努力の無視だ」
(70.8%)に同意する人が7割を超えました。

発泡酒の税制を考える会では、“庶民のお酒”として定着している「ビール」「発泡酒」および「新ジャンル商品」が、実際にどの
ような形で消費者に受け止められ、広く愛飲されているのかをお伝えする資料のひとつとして、本調査が報道関係の皆様のお役に立つ
ことができれば幸いと存じます。

本調査に関するお問い合わせ
発泡酒の税制を考える会(ビール酒造組合内)
TEL : 03-5159-9866 FAX : 03-5159-9925

本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/prs/release/201610135288/
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● 王利彰のレストランチェック———————————–■□

うな和とカールスジュニア

1)小田原国府津のうな和
小田原地区4大鰻店巡り最終回は、小田原駅よりちょっと離れた国府津の老舗うな和です。もう夏の盛りを過ぎていたためか、予約も
でき、箱根の湯治帰りに寄りました。国道1号線沿いで(いまだに一車線)、入り口に古い店(現在は厨房)、奥に新しい店があります。
このお店の元気な先代大将が、何と駐車場整理していて、入ると料理の説明もしてくれました。肝焼きを頼んだら、ないそうでその
理由を「全部のうな重に一匹分の肝を肝吸いとして提供しているからないよ。大体あるのがおかしい。肝煮があるけど、これは壊れた
肝を使っているだけだよ。」と説明してくれました。ではつまみに鰻骨のカリッと揚げたのを頼もうとしたら「お宅初めてだね。うな
重についているから、それで足りなかったら頼みなさい。それから、うちのうな重を食べる時、最初は山椒をかけないで味わってね。
うちの山椒は、青山椒で香りが強いから注意してね」と親切なアドバイス。

ちょっと高いコースメニューもありますが、うな重の上3500円を注文。突きだしの鰻の骨のカリカリ揚げをつまんでしばし。おいし
いうな重が到着。ボリュームたっぷりで、小田原界隈で一番バリュー・フォー・マネーです。お子様うな丼1200円で提供する良心的な
店です。車でないといけないので(国府津と鴨宮の中間)小田原で、ちょっと途中下車というわけにはいきませんが、車でだったら、
駐車場もあるので便利です。客席もきれいで広いのが良いですね。家族連れでも、接待でも使えるお勧めの店です。

画像
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1129556477121186&set=pcb.1129556743787826&type=3&theater

情報HP
https://tabelog.com/kanagawa/A1409/A140901/14002105/
https://retty.me/area/PRE14/ARE30/SUB3001/100000033347/menu/
http://stressless.exblog.jp/15856224/
http://ameblo.jp/gourmet-life/entry-11441981499.html

2)カールスジュニア
1号店が秋葉原に開店しずいぶん経過しますが訪問する機会がなく、2号店が箱根の途中のららぽーと湘南平塚に開店したので訪問。
昼過ぎですが満席。一番大きな1/2ポンドのORIGINALTHICKBURGER オリジナルシックバーガー\1,050(リッチバンズ、レッドチェダー
チーズ、直火焼きアンガスパティ、ピクルス、マヨネーズタイプソース、マスタード、ケチャップ)と、チキンバーガー
(HAND-BREADED CHICKEN FILLET SANDWICH ビッグチキンフィレサンド
\500、ビッグチキンフィレフライ、マヨネーズタイプソース)、フィッシュバーガー(CRISPY FISH SANDWICH HOKI ビッグフィッ
シュサンド \550
フィッシュフライ、タルタルソース)、チキンテンダー(HAND-BREADED
CHICKEN TENDERS チキンテンダー 5-PIECE \650 BBQソース or サンタフェソース)、シェイク(HAND-SCOOPED ICE CREAM SHAKES アイ
スクリームシェイクチョコレート \350)を注文。

1/2ポンド(225)のオリジナルシックバーガーの肉は分厚いけどぱさぱさ。チャーブロイラー両面焼きで焼くため火の通りが悪いので
工場で蒸しあげてあるそうだ。その為ぱさぱさで、日本人には受けないね。でも店舗で衣をつけて揚げるビッグチキンフィレサンドや
チキンテンダーは美味しかったね。アイスクリームシェイクもこってりして美味しいね。ただ価格が高めで価格競争力はないかもしれ
ない。

カールスジュニアの隣のミスドキッチンでイーストドーナツ作っており、その方が面白いね。今のミスドは日本製粉の工場で作った
冷凍生地を店舗で解凍後、発酵させ揚げています。手作り感がなくなり、クリスピークリームなどに押され、手作り感を出すために
作った店のようです。従業員がぎこちない手つきでのんびり作っていました。

また、イトーヨーカドーもイートインを備えた食品スーパー食品館をカールスジュニアの前に開店しています。

カールスジュニアHP
http://www.carlsjr.jp/

画像
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1129710523772448&set=pcb.1129711007105733&type=3&theater
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