海老の宮川

食の宝庫九州から

最近、月一くらいで熊本県の天草へ出かけています。7月にもコラムで書きました。

一番南の天草下島は熊本県南西部、東シナ海、有明海、不知火海に囲まれています。熊本市内から2時間くらいかかりますので、少し足をのばしたところ、日帰りはしんどいかなという距離です。

観光案内だと、小さな島をつなぐ天草五橋やイルカウォッチングなどが出てくるかと思います。それは、手前の上天草市の大矢野島、天草上島でほぼ足りてしまいます。海の幸の買い物も、ほぼ揃ってしまいます。

世界文化遺産の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」で唯一、熊本にあるのが「天草の崎津集落」です、これは天草下島でも南の端に近いところにあります。ここまでは、熊本から2時間たっぷり掛かります。

ということで、おすすめは下島にある下田温泉などに宿泊していただいて、ゆっくり過ごして欲しいです。

「天草の崎津集落」
https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/sakitsu-sekai/default.html

今回も、本渡市に滞在しました。色々美味しいものをいただいたのですが、その中でも、島内で名産の車エビを養殖している会社が経営しているレストランに行きました。

名物の「宮川丼」は限定10食で逃しましたが、上天丼でも、プリプリの海老天が3尾と野菜天が乗って1260円とリーズナブルでした。料理には、ほぼ海老、というのが受けるなあ。というか、お店の名前が「エビの宮川」ですからね。

活車エビの通販が人気を集めているので、地元に還元している面も大きいと思います。

となると、天草に来たら、寄らない手はない。ということですよね。

「海老の宮川」
https://www.ebi-miyagawa.com/

食べログ
https://tabelog.com/kumamoto/A4305/A430501/43000840/dtlmenu/photo/

天草ランチブック
https://www.t-island.jp/ebook/pdf/lunchbook.pdf

上田 和久

上田 和久

スタジオワーク合同会社 代表。熊本県生まれ。厨房設備施工会社、電機メーカーで冷蔵設備の設計施工営業を担当後、食品メーカーへ転職し、品質保証の仕事を経て、2016年1月コンサルタントとして独立。安全安心な食品を提供することに日々、注力する企業に対して、HACCPに基づいた衛生管理の取り組みを支援している。 JHTCリードインストラクター

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