weekly Food104 Magazine 2008年7月2日号

メルマガバックナンバー

● 新店オープン情報
● 日本外食ニュース
● 海外レストランNEWS 韓国レストラン情報
● 米穀情報
● 食ビジネスニュースリリース
● 王利彰のレストランチェック
● 王利彰の米国外食情報

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● 新店オープン情報 ———————————————-■□

■ うまか料理が自慢 居酒屋九州だんじ オープン

茶屋町・イースクエア茶屋町に「九州だんじ」が5/31、オープンしました。

○メニュー一例
せせりの豪快炙り焼き  819円
「せせり」とは鶏の首の身で一匹の鶏からほんのわずかしか取れない部位。
備長炭の直火・スモーク・遠赤の相乗効果と独自の調理技術で焼き上げます。

薩摩地鶏 ももの炭炙り焼き   1,029円
薩摩地鶏 ぶっかけももたたき   1,029円
新鮮な地鶏の両面をさっと炙り、旨みを閉じ込めています。もも肉の旨みが口
中に広がり、 葱ポン酢がさっぱりとした後味に感じさせてくれます。
炊き餃子 714円
濃厚なとんこつスープが餃子の中まで染み渡り、何とも言えない旨さが溢れ出
します。
鹿児島が育んだ歴史の味 さつま揚げ(10種) 294円
鹿児島県薩摩地方が発祥とされ、島津藩が琉球との交易・侵攻の過程で伝わっ
たとされている。
もつ鍋(しょうゆ・とんこつ) 1,134円
当店秘伝のしょうゆベースととんこつベースの2種類をご用意。 新鮮野菜と
もつの旨みが溶け出したコラーゲンたっぷりでローカロリーな鍋です。

○店舗情報
住所:大阪府大阪市北区茶屋町2-16-イースクエア茶屋町3F
アクセス:阪急線梅田駅 茶屋町口 徒歩1分
地下鉄御堂筋線梅田駅 1番出口 徒歩5分
TEL:06-6486-8400
営業日・営業時間:17:00~05:00
定休日:年中無休
坪数・席数 :220席

○URL: http://r.gnavi.co.jp/c275910/ /

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● 日本外食ニュース ———————————————-■□

■ 「飛騨牛」不当表示か、養老町の食肉業者、岐阜県が調査へ
2008/06/21 日本経済新聞 名古屋夕刊 (社会面)
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008062202000056.html
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/maruaki/

岐阜県養老町の食肉卸販売業「丸明」が、愛知県産の牛肉を岐阜県産の「飛騨
牛」のブランド名で販売したり、肉質等級が低いものまで飛騨牛として販売し
ていた疑いがあり、岐阜県は21日までに、日本農林規格(JAS)法などに基づ
き調査に乗り出すことを決めた。

■ クリエイト・レストランツは名古屋・緑区で食べ残し使い回し
2008/06/28 日本経済新聞 名古屋夕刊 (社会面)
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q2/576324/
http://news.fresheye.com/clip/3387/
http://www.create-restaurants.co.jp/ir/index2.html

食品会社クリエイト・レストランツは27日までに、同社が運営する名古屋市緑
区のしゃぶしゃぶ店「しゃぶ菜」大高店を閉店したと発表した。

■ 新興―クリエイトR、一時、上場来安値に、牛肉使い回しを嫌気
2008/06/27 日本経済新聞 朝刊

飲食店運営のクリエイト・レストランツ株が26日、一時上場来安値の332円ま
で急落した。

■ しゃぶしゃぶ店、食べ残し再使用、名古屋で立ち入り
2008/06/26 日本経済新聞 朝刊

東京証券取引所マザーズ上場の食品会社クリエイト・レストランツは25日、同
社が運営する名古屋市緑区のしゃぶしゃぶ店「しゃぶ菜」大高店で食べ残しの
牛肉などを再使用していたと発表した。

■ 流通・外食「タスポ」対応急ぐ、「たばこ」成人識別、来月義務化
2008/06/28 日本経済新聞 朝刊
http://www.taspo.jp/taspo/index.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080628AT1D2708S27062008.html

たばこ自動販売機専用の成人識別カード「タスポ」の利用が7月1日から全国
で義務化されることを受け、流通・外食大手が対応を急いでいる。

すかいらーくは自販機の撤去。コンビニエンスストアのエーエム・ピーエム
・ジャパンがたばこの品ぞろえを4割拡大。イオンはスーパーでばら売りを始
める。

■ 外食各社「タスポ」導入受けたばこ自販機削減へ 「ガスト」は330店で撤去
2008/06/27 日経MJ(流通新聞)

たばこの自動販売機の成人識別カード「タスポ」導入に伴い、自販機がない外
食店舗が増えそうだ。

■ ホテル御三家増収、前期、改装で客室単価上昇
2008/06/27 日経産業新聞
http://blog.livedoor.jp/s1962jp/archives/50574513.html
http://www.imperialhotel.co.jp/cgi-bin/imperial_hp/index.cgi?ac1=JAP&
ac2=&ac3=&hk1=co03&Page=hpd_view
http://www.newotani.co.jp/group/index.html
http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/corporate/company/index.html

国内ホテルの御三家、帝国ホテル、ニューオータニ(東京・千代田)、ホテル
オークラ(東京・港)の2008年3月期決算が出そろった。客室稼働率は低下し
たが、改装した客室の稼働が始まり平均単価が上昇。外資系超高級ホテルの開
業ラッシュに備えハード面を整備したのが奏功し各社とも増収を確保した。

■ セブン&アイ営業最高益、3~5月、コンビニ・金融事業が好調、外食事業も
赤字縮小 2008/06/27 日本経済新聞 朝刊
http://www.7andi.com/ir/
http://www.7andi.com/ir/fi/summary.html

セブン&アイ・ホールディングスの2008年3~5月期は連結営業利益が前年同期
比1%増の715億円程度になったとみられる。

■ 新興3市場ランキング(1)純利益 資産売却企業が上位に
2008/06/25 日本経済新聞 朝刊
楽天2位、マクドナルド9位

■ 椋本彦之氏死去、「杵屋」一代で築く、関西経済振興にも尽力(評伝)
2008/06/25 日本経済新聞 地方経済面 (近畿B)
http://www.gourmet-kineya.co.jp/
http://www.gourmet-kineya.co.jp/company/index3.html
http://www.asahi.com/obituaries/update/0624/OSK200806240061.html
http://www.shikoku-np.co.jp/national/okuyami/article.aspx?id=
20080624000493&ref=rss
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/155663/

グルメ杵屋の創業者椋本彦之会長は24日死去した。

■ マクドナルド、新報酬制度導入を凍結、店長側との溝埋まらず、残業代、
新たなコスト 2008/06/24 日本経済新聞 朝刊
http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2008/release-080520.html
http://www.asahi.com/business/update/0623/TKY200806230281.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080624-OYT1T00394.htm
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080624k0000m020082000c.html?inb=rs
日本マクドナルドは23日、店長を対象に8月から導入予定だった新報酬制度の
実施を凍結する方針を決めた。

■ 新興――給食大手、3社とも経常増益、今期、赤字取引縮小などで
2008/06/26 日本経済新聞 朝刊
http://www.shidax.co.jp/ir/
http://www.leoc.co.jp/investor/ir_info.html
http://www.nifs.co.jp/ir/index.html

給食大手3社の2009年3月期の連結経常利益はそろって増える見通し。シダック
スとLEOCは赤字取引の縮小などで収益を改善する。日清医療食品は経常増益だ
が、年金運用の影響を除くと、原材料高で実質的には減益となる。

■ 流通業の幹部養成、業界団体、10月に講座開設
2008/06/24 日本経済新聞 朝刊
http://www.jssa.or.jp/pages/ssnews/ssnews-080609.htm
http://blog.yuukiyoshiharu.com/?eid=746328

食品スーパーの業界団体、日本セルフ・サービス協会(東京・千代田、会長
増井徳太郎・紀ノ国屋社長)は米コーネル大学(ニューヨーク州)と提携し、
10月に日本で流通業の幹部養成講座を開設する。店舗運営、商品政策など流通
業経営の基本と戦略を約1年かけて教える。

■ 外食店、効率運営に知恵、カウンター・厨房設計刷新…、業務改善に活路
2008/06/25 日経MJ(流通新聞)
http://www.pub-hub.co.jp/to_investor/
http://www.ringerhut.co.jp/ir/index.html

外食企業が店舗運営の効率化に知恵を絞っている。英国風パブのハブは店員が
円滑に動ける新型のカウンターを実験的に設置したほか、リンガーハットは料
理の調理時間が短縮できる独自の厨房(ちゅうぼう)施設を積極導入する。

■ ロイヤルHD、福岡空港機内食、提供企業を買収
2008/06/25 日経MJ(流通新聞)
http://www.royal-holdings.co.jp/ir/index.html

ロイヤルホールディングスは7月1日付で、全日本空輸から福岡空港の機内食事
業子会社の全株式を取得する。

■ お好み焼き・ラーメン、新規出店2倍に、物語コーポ、来期40店
2008/06/25 日経MJ(流通新聞)
http://www.monogatari.co.jp/ir/

物語コーポレーションは新規出店を拡大する。ラーメンの既存店が予想以上に
堅調なので、好調なお好み焼き店と合わせて出店の二本柱にする。

■ 元気寿司、米中本土に進出、海外部門売上高、4年内50億円に
2008/06/25 日経MJ(流通新聞)
http://www.genkisushi.co.jp/topics/list.php
http://www.genkisushi.co.jp/company/network.html

回転ずしチェーン4位の元気寿司は2008年内に米国と中国沿岸部に進出する。
11月に米シアトルに直営店を開店。年内に中国沿岸部にフランチャイズチェー
ン(FC)店を開く。

■ 松屋フーズ、ドレッシング、家庭向け販売
2008/06/25 日経MJ(流通新聞)
http://www.matsuyafoods.co.jp/ir/press.pl5

松屋フーズは家庭向けに、店内で使用する人気の定番ドレッシング「松屋の白
ドレッシング」の店内販売を26日から始める。

■ リンガーハット、長崎卓袱料理の新業態、埼玉に1号店―家族客を開拓
2008/06/27 日経MJ(流通新聞)
http://www.ringerhut.co.jp/about/history/index.html

リンガーハットは長崎の郷土料理「卓袱(しっぽく)」を提供する新業態を開
発した。通常、卓袱料理は大皿に盛るが、新業態では気軽に楽しめるように数
種類を少量に盛りつけたメニューなどを提供する。埼玉・越谷市内の商業施設
内に今秋にも1号店を出店する。店名「和華蘭(わからん)」

■ フードワークス、職人の出店支援、まずピザ店、独立前提に社員採用
2008/06/27 日経MJ(流通新聞)
http://www.foodworks.co.jp/index.html

外食企業のフードワークスは料理のノウハウを持つ職人を対象に、出店を支援
する事業に乗り出す。将来の独立などを前提に社員として受け入れ、同社が店
舗を用意する。第1弾として7月初めにピザ店を出店する。

■ バーミヤン、朝食需要取り込み、開店9時に繰り上げ、専用メニュー用意
2008/06/27 日経MJ(流通新聞)
http://www.skylark.co.jp/

すかいらーくは主力の中華業態の「バーミヤン」をテコ入れする。開業時間を
一時間繰り上げて朝食需要の開拓に乗り出す一方で、食用油の使用を抑えた健
康志向のメニューをそろえた。

■ とんかつ新宿さぼてん、期間限定で銘柄豚メニュー
2008/06/27 日経MJ(流通新聞)
http://www.ghf.co.jp/saboten/restaurant/new.html

「とんかつ新宿さぼてん」を運営するグリーンハウスフーズ(東京・新宿、
田沼千秋社長)はイベリコ豚など銘柄豚を使用したメニューを期間限定で販売
する。

■ 回転ずしの「くら寿司」1皿92円一部店舗で、30日から5日間限定
2008/06/27 日経MJ(流通新聞)
http://www.kura-corpo.co.jp/ir.html

回転ずし「無添くら寿司」を展開するくらコーポレーションは30日から5日間
の期間限定で、宮城県などの1部店舗で一皿105円(税込み)から92円に値下げ
する。

■ ドトール、ヘーゼルナッツ使ったメニュー
2008/06/27 日経MJ(流通新聞)
http://www.doutor.co.jp/

ドトールコーヒーはトルコ産のヘーゼルナッツを使った季節限定メニューを
発売した。

■ 開発物語 新潟県、米粉製造技術、もちもちパン、小麦使わず(食材最前鮮)
2008/06/30 日経MJ(流通新聞)
http://www.ari.pref.niigata.jp/shokuhin/index.shtml

小麦粉の高騰でにわかに脚光を浴びる米粉(こめこ)。旧来の米菓向けだけ
でなく、新たにパンやめん類向けとしての開発を全国に先駆けて進めてきた
のが新潟県の食品研究センター(新潟県加茂市)だ。

■ 新顔野菜、各地で芽吹く、熊本、新種ブロッコリー、佐賀、ミネラル豊富
2008/06/30 日経MJ(流通新聞)
http://www.ja-kumamotosi.jp/

ブロッコリーの新品種スティックセニョールなど、新顔野菜の産地育成が全国
各地で進んでいる。JA熊本市。

■ B級グルメの鍋料理、「秋田かやき」郷土名物に、商議所が普及活動
2008/06/30 日経MJ(流通新聞)
http://www.akitacci.or.jp/
http://www.akitacci.or.jp/bkyu/index2.html

秋田商工会議所が市民に親しまれるB級グルメとして選んだ鍋料理「秋田かや
き」の取り扱いが秋田市内の90店で始まった。

■ 吉野家HD、総菜・弁当店2倍に、「おかずの華」、年配女性の需要増
2008/06/30 日経MJ(流通新聞)
http://news.r-jinzai.net/article/93784526.html
http://www.yoshinoya.com/shop/okazu/index.html
http://www.yoshinoya-holdings.com/

吉野家ホールディングス傘下の吉野家は首都圏で総菜・弁当を提供する「おか
ずの華」の出店を加速する。

■ ダイヤモンドダイニング(野生の風)(フード新潮流競争力を磨く)
2008/06/30 日経MJ(流通新聞)

top

ダイヤモンドダイニング(野生の風) オーダーメード感覚メニュー用意
気軽な「炉端バル」目指す。

■ 意外と底堅い外食の業績――厳しい環境下、体力アップ(ふーど記)
2008/06/30 日経MJ(流通新聞)

■ マック、来月2日間、1号店オープン記念無料券配布
2008/06/30 日経MJ(流通新聞)
http://www.mcd-holdings.co.jp/

日本マクドナルドは、1971年7月に日本で1号店がオープンしたことを記念して
全国の店舗で「マクドナルド ハンバーガーデー」を実施する。

■ レストラン・エクスプレス、宅配ずしFC出店加速
2008/06/30 日経MJ(流通新聞)
http://www.restaurantexpress.co.jp/

宅配ずしをフランチャイズチェーン(FC)展開するレストラン・エクスプレス
(東京・港、江見朗社長)は店舗網を拡大する。FC加盟店の開発で、新たにベ
ンチャー・リンク(VL)と契約を結んだ。

■ 廃食油マニフェスト電子化、モス、店舗の4分の1対応
2008/06/30 日経MJ(流通新聞)
http://www.mos.co.jp/company/press/

モスフードサービスは7月から、店舗単位で産業廃棄物の廃食油の処理の流れ
を記すマニフェスト(産業廃棄物管理票)の電子化に本格的に対応する。

■ 横浜松坂屋10月閉鎖、J・フロント、統合後初めて
2008/06/25 日本経済新聞 朝刊
http://www.j-front-retailing.com/ir/index.php
http://www.matsuzakaya.co.jp/yokohama/index.html

大丸、松坂屋の持ち株会社であるJ・フロントリテイリングは24日、横浜松坂
屋(横浜市)の閉鎖とスーパーなど関連三事業の子会社の再編を発表した。

■ マルハ子会社など架空会社通じ、ウナギ産地偽装、中国産を「一色産」に
2008/06/25 日本経済新聞 夕刊
http://www.maruha-nichiro.co.jp/news/
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080625-OYT1T00821.htm
http://mainichi.jp/select/today/news/20080625k0000e040061000c.html
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200806260055a.nwc

中国産ウナギかば焼きを「愛知県三河一色産」と偽って販売していたとして、
農林水産省は25日、卸売業者の魚秀(大阪市)とマルハニチロホールディング
スの子会社、神港魚類(神戸市)に対し、日本農林規格(JAS)法に基づき業
務改善指示を出した。

■ サンリオがテーマパークを海外進出、まず台湾社と提携
2008/06/26 日本経済新聞 朝刊
http://www.sanrio.co.jp/corporate/ir/index.html

サンリオは海外でテーマパーク向けのキャラクター事業に進出する。第一弾と
して台湾の大手テーマパーク運営会社と提携し、サンリオのキャラクターの台
湾内での独占使用権を有償で供与する。

■ ダイヤモンドダイニング 増益
2008/07/01 日本経済新聞 朝刊
http://www.diamond-dining.com/ir/index.html

居酒屋などを運営するダイヤモンドダイニングの2008年8月中間期の単独営業
利益は、前年同期比2.6倍の2億円程度になりそうだ。

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● 海外レストランNEWS 韓国レストラン情報 ————————■□

■ 韓国外食マーケット その15
立教大学経営学研究科博士課程後期専攻 李美花(イミハ)

立教大学ビジネスデザイン研究科で執筆した修士論文(調査研究)。執筆は3年
前から取り組み、発表したのは2年ほど前ですので、古いデーターになること
を御了承ください。また、本文はテキスト表示ですので、表関係も掲載できな
かったり、表示がうまくいかない場合がありますし、出典や引用の明記も欠け
てしまうことをご了承ください。

○TONY ROMA’S
会社概要&沿革
Mr. Tony Romaが、米国フロリダ州マイアミに1972年1月20に1号店を開店した
のが始まりである。その後、全米で開かれるリブ・コンテスト(Ribs Contest)
で30回以上受賞するなど、「Best Ribs in America」のレストランとしてのイ
メージを固めた。韓国に進出した契機は、韓国にファミリーレストランがブー
ムになった1990年代半ばに、韓国市場進出した米国系ファミリーレストランの
成功を見て市場性が高いと判断したからである。2005年上半期7店舗で、対前
年比12.9%増加の96億ウォンの売上を達成した。TonyRomasをはじめ5つのブラ
ンドで総45店舗を運営しているsun@foodは2005年上半期283億ウォンを達成、
前年同期(220億ウォン)対比29%増加した。

2003年 06月 16日、Yoido Open
2002年 08月 10日、Hongdae Open
2000年 11月 29日、Kwanghwamoon Open
1999年 09月 Kangnam駅 Open
1996年 10月 Myoungdong Open
1996年 05月 芸術の殿堂 Open
1995年 10月 Apgujung Open
1995年 09月 米国TONY ROMA’S本社との契約締結

社名:Sun@Food
所在地:3th Floor,Samsung Life Bldg.m 121,1 Ka Jangchung-dong,
Chung-ku,Seoul,Korea
Tel:82-2-2265-5500
www.sunatfood.co.kr
設立:1995年06月09日
代表:Nam,soojung
店舗数:5直営店
経営ポリシー:5C Change,Challenge,Creativity,Core,Commitment精神を
持ち、Activity企業文化
売上:36,666,264,811ウォン(2004年Sun@foodの総売上)

(単位:ウォン)
2004年 2003年 2002年 2001年
売上 36,666,264,811 31,516,042,191 26,908,894,458 23,844,425,083
経常利益 1,056,998,098 1,627,685,417 2,176,790,905 1,716,492,616
当期純利益・損失 768,046,990 1,158,738,153 1,557,344,670 1,196,017,653

出所:韓国金融監督院HPを参考に筆者作成
注:Sun@foodはペッパーランチとTONY ROMA’Sの運営会社である
4P’s分析-Iterviewee:Shin,Ryan/Marketing Manager(2005年10月12日14:00pm
本社)

1)Product
Tony Roma’sの定番メニューはバーベーキューリブである。200店余りの店舗
が出場した全米バーベーキュコンテストで、数年間にわたって1位を獲得し、
『Best Ribs in America』を受賞した。100余りのメニュー品目を揃えている
ファミリーレストランとは違い、40品目以内にメニューを絞り込み、専門性と
味の差別化を打ち出す戦略だ。

バーベーキューリブが韓国に紹介され10年余り経っているが、まだ認知度は低
い方である。しかし、競争している他のファミリーレストランがバーベーキュ
ーリブを売り出し始めたことで、徐々にバーベーキューリブの認知度は上がっ
てきている。

Tony Roma’sならではの調理レシピのノウハウを蓄積するなど、バーベーキュ
ーリブの専門店としての味の差別化を図っている。現在Tony Roma’sのバーベ
ーキューリブの味は一番、韓国人に合うという高い評価を得ている。

その他、ハーフリブに、チキン、ステーキ、サモン、白身魚、ホタテ、海老串
などを組み合わせたコンビネーションメニューも揃っている。また、リブと一
緒に提供されるTony Roma’sの定番オニオンリング(Onion Loaf)も人気である。
他にも各種サラダ、スープ、シーフード料理も充実している。

2)Price
競争相手としてはファミリーレストランではなく高級ダイニングレストランを
想定している。その理由としては、主な売り物がリブのため、ファミリーレス
トランよりは高い客単価を設定しているからである。例えば、T.G.I.Fの客単
価1万3,000ウォンに比べ、トニーローマの客単価は2万4,000ウォンになる。
一方、ランチメニューでは、近所のオフィスの顧客をターゲットし、10,000ウ
ォンから13,000ウォンほどと比較的値打ち感あるセットメニューを出している。
顧客が飽きないように2~3カ月ごとのメニュー変更も欠かさない。

3)Promotion
経営母体のsun@food社のグループブランドである、TonyRoma’s、Spaghettia、
Capucchino、Mad for Garlic、の4つのブランドを統合したファミリーカード
に電子クーポン機能を追加し、一定額のポイントになったファミリーメンバー
を対象として映画と演劇などが観覧できる招待券、または1割から3割ほど割引
できるクーポンを提供している。新規の顧客募集より、既存のロイヤルカスタ
マーを対象とする文化的マーケティングに焦点を当てている。今後顧客の忠誠
度と年齢層などにより顧客を分類し、ターゲット別ファミリーカードを設けて
それぞれ異なった販促を行う予定である。現在携帯電話通信社SK2社と提携し、
契約が満了する2006年6月までの限定2割割引キャンペーンを実施中で、現在
まで20%ほどの新規顧客が増加した。

4)Place
多店舗出店した場合専門店としてのイメージが薄れるので、将来的にも10店
舗以上はオープンしない計画である。2005年、現在総店舗数は、7店である。

5)成功の要因
Tony Roma’sの店内雰囲気はT.G.I.Fのような家族連れの顧客をターゲットし
た明るい雰囲気ではない。店内の照明はやや暗めに設定し落ち着いた雰囲気を
演出している。テレビコマーシャルを見るとTony Roma’sのターゲット層が良
くわかる。「金融ビジネスマンが左手に新聞、右手にリブを持ちながら食べて
いる」というコンセプトのように、ビジネスマンの接待需要を狙っている。
(続く)

筆者略歴
韓国出身。
長安大学日本語科卒業
ソウル首都料理専門学院で和食と韓国料理の調理師資格取得。
草堂大学調理科学科にて外食経営を学び、卒業。
2004年4月に日本に留学し、立教大学ビジネスデザイン研究科(MBAコース)
入学。
2006年3月同校卒業。経営学修士。
2006年4月立教大学経営学研究科博士課程後期入学、米日韓におけるフランチ
ャイズ・システムをテーマに博士号取得を目指している。
その他、日本では「飲食店経営」執筆中、韓国では「外食経営」等に執筆し、
現在は韓国フランチャイズ雑誌Business & Franchiseに日本のフランチャイズ
企業動向を執筆中。
○筆者連絡先 jane0423@hanmail.net

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● 米穀情報報 —————————————————■□
※この情報は、米穀データバンクのご協力により、「米穀市況速報」(日報)
から、一部記事を要約したものを掲載させていただいています。(月1掲載)
記事・図表の無断転載・引用を禁止します。

■ 19年産政府米のメニュー増枠を希望(卸)

7月第2週に予定される3回目の政府米試行入札へ向けて、行政は米卸など買い
手に対し、販売手法やメニューについて意向調査を行っているが、車側販売の
実施、提示銘柄の拡大、販売数量の増枠など初回直後と同じ要望が出ている。

西日本有力米卸への本社聞き取りでは、「19年産米は新潟コシヒカリを2万1,800
円、17年産富山コシヒカリを1万3,300円で落札した。平均価格より高目だが量
販店向けPB商品向けと、持ち帰り米飯チェーン向けブレンド材料として絶対確
保が必要だった。行政には19年産メニューの増枠希望を伝えておいたが、他卸
からも同様なニーズが吸い上げられているようだ。時期的にも7月中にコシ系
の調達を希望する卸が多い」(A卸・仕入本部長)。

「19年産米は、生協向けに山形はえぬきを1万5,900円、17年産米は業務向けに
山口コシヒカリを1万3,100円で確保した。19年産米は新潟コシが欲しかったが
次回は若干冷えると見て見送った。19年産米の提示メニュー拡大の声が大手卸
を含め強く、期待出来るかも」(仕入課長)との指摘も。
(2008年7月1日)

■ コメ不足、政府米入札前より深刻化

2回行われた政府米入札だが、コメの消費増に追いつかず、全国各地で卸、小
売りの在庫が底を見せ始めている。

コメの消費量について、国は毎年1%程度の需要減退を見込んでいるが、小麦粉
製品を始め副食類の値上がりによる春先からのコメの消費が増加に転じている
ことは明らかだ。1%減と見込んだものが前年並みなら8万トン、1%増に逆転し
たら16万トンの狂いを生ずることになる。

市中取引では売り物の涸渇が著しく、「売りメニューがこれほど淋しくなった
のは記憶にない」(日本農産情報)と言われている。政府米入札が始まる前の
5月は相場は上昇しながらも、取引きは活発だった。

現状はうるち米全般に「無い物高」の様相を呈し始めている。火事で消防が出
動したが、火の勢いが強すぎて(消防車の台数が足りなくて)、放水前より火
の手のが強まっているような図である。農水省も「入札試行」だなどと、悠長
なことを言っていられる状況ではなくなっていることを認識すべきである。
(2008年6月30日)

■ 新規開拓材料に棚田米が脚光(九州の外食業界)

九州地区の外食企業では、各県別に地元産銘柄を採用するケースが多く、新営
業年度に入った4月以降から20年産へ向けた前哨戦がスタートしている。

新規開拓に絡む話で最も多いのはヒノヒカリだが、今年の特徴は「山間部にお
ける棚田米が他社との差別化として、提案材料として用意する業者が増えてい
る」(福岡卸)との指摘が聞かれる。

実際のところ福岡、大分等を基盤とするチェーンでは、「比較的に米使用数量
が少ない居酒屋業態など、保有するブランドのひとつを対象に棚田米を指定す
る事例が多い」とのこと。理由は稀少価値のある米としてアピール効果が大き
い点で、「折り込みチラシやメニューでPRしている」とのこと。

このため新規参入を目指す業者は棚田米を確保した上で、「まずは少量契約で
口座を開設し、実績を積んでメインの業態へも営業を掛ける戦略」(同)とい
う。既存卸では「対抗策は準備済み」とのことだ。
(2008年6月12日)

■ 仙台周辺量販店で小袋アイテムが充実

宮城県内の量販店でも都市部を中心として、1キロ~2キロの小袋アイテムが充
実しつつあり、「今後の新店計画に伴う重要テーマとなっている」(県内業者)
という。

背景には、JR仙台駅を中心に地下鉄沿線などへの大規模マンション開発があり
「郊外型店舗では週末にまとめて購入するパターンに対し、都市部では勤め帰
りに総菜等と一緒に買う購買行動が目立っている」(同)とのこと。このため
持ち帰りが容易な小袋アイテムのニーズが高まり、「多少割高でも購入する消
費者が少なくない」との報告も聞かれるという。

実際に市内ダイエー店舗6月上旬時のチェックでは、目分量ながら2月時の1.5
倍に小袋アイテムが拡大していた。内容は、地元卸による宮城ひとめぼれ、サ
サニシキ、たきたて、まなむすめに、周辺県卸(パール系含む)の東北銘柄を
集め独立したコーナーが作られていた。この動きは今後もしばらくは続くと見
られ、「新たな需要の喚起を期待すると同時に、新アイテム等で他業者の食い
込みを警戒」(同)する。
(2008年6月9日)

△▼△▼△▼△▼△▼△

● 食ビジネスニュースリリース —————————-■□

■ 店舗限定モーニングメニュー「モスの朝ごはん」をリニューアル

株式会社モスフードサービスでは、店舗限定のモーニングメニュー「モスの朝
ごはん」を、新商品を加えて刷新しました。平成20年6月26日よりモスバーガ
ー店舗(店舗限定・全国222店舗、平成20年6月26日現在)で販売開始しまし
た。

○モスの朝ごはん 商品特徴

「ツナトマトロール」(280円/税込)
粗めにほぐしたツナのマヨネーズ和えと、トマト、サンチュを、モスオリジナ
ルのふっくらとしたホットドッグロールにはさみました。片手で食べられるス
タイルは、手軽な朝食にもぴったりです。

「ボロニアソーセージエッグロール」(280円/税込)
豚肩肉のボロニアソーセージを厚切りにし、ふわふわのオムレツとサンチュと
ともにホットドッグロールに挟みました。マヨネーズとケチャップで味付けし
シンプルなおいしさが楽しめるボリューム感のある一品です。

「モスライスバーガー 玉子きんぴら」(280円/税込)
「モスライスバーガー 五目きんぴら」に、ふわふわのオムレツをプラスして
アレンジしました。オムレツはふっくら柔らかで、口当たりまろやかに仕上げ
ています。甘辛の五目きんぴらと、半熟オムレツの組み合わせが絶妙な一品で
す。

「モスライスバーガー 五目きんぴら」(280円/税込)
全時間帯で販売している定番商品「モスライスバーガー 五目きんぴら」です。
ごぼう、にんじんに、レンコン等のきんぴらをパリッとした食感の焼きのりの
上にのせ、ライスプレートで挟みました。食材を太め・大きめにカットし、し
ょう油と味噌、みりん等でじっくりと炒めた、歯ごたえも楽しめる素朴でどこ
か懐かしい味わいです。

「トースト」(170円/税込)
シンプルなトーストに、バターとジャムを添えました。
ジャムはストロベリー、ブルーベリーから選べます。

○URL: http://www.mos.co.jp

△▼△▼△▼△▼△▼△

● 王利彰のレストランチェック———————————–■□

■ 吉野家 と 銀座 さとき

吉野家さんが鰻丼を販売していると聞き、近所で食べましたが、真空パックを
湯煎で温めて提供するためか、焼いた香ばしさがありませんでした。しかし、
高円寺に用事があって寄った時に思わず吉野家に入ってしまいました。私の近
所の吉野家は綺麗なテーブル席に変身しているのですが、高円寺のお店は老朽
化したままです。ランチから数時間経過しているアイドルタイムで従業員も2
名です。従業員の方にお店古いねと聞きましたら、フランチャイズ店舗なのだ
そうです。

また、懲りないで鰻丼を注文しました。そして、メニューを見ていたら、なん
と、豆腐バーグ定食530円という見慣れない料理があります。豆腐とひじきと
挽肉を混ぜて小さなハンバーグにして、和風のソースで食べるのです。セット
メニューにはサラダとお味噌汁、温泉卵、おしんこう、ついてきます。珍しい
ので注文をしてしまいました。従業員の方に変わったメニューだねと聞いたら
お店により色々なメニューがあると言われました。カレーライスやカツカレー、
ソースカツ丼などもあるそうです。HPを見たらカレーやソースカツ丼などは乗
っているのですが、豆腐バーグ定食は乗っていません。隠しメニューなのでし
ょうか?

吉野家のメニュー
http://www.yoshinoya.com/shop/menu/index.html
写真入のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/musikera5525/39225410.html

最近の吉野家さんはBSEで懲りたのか、色々なメニューを開発していますね。
でも、追加の調理器具が豚用の鍋と湯煎だけではあまり美味しさが感じられな
いのが残念です。鰻丼もバーグ定食も今一だったので、またまた牛の特皿を注
文してしまいました。

さて、最近は銀座に和食の新店舗が幾つか出ていますね。若い調理人の方が独
立する例が増えているようです。情報をチェックしていたら、銀座にさときと
言う和食のお店がありました。銀座のちょっと外れた場所の地下にあります。
カウンターとテーブル席で、合計20席弱のこじんまりとしたお店です。調理人
の方は料亭の経験があるとのことで、丁寧な仕事をしています。従業員は2名
のみです。

料理はコースだけで10,000円です。それを注文しました。うっかり連れと話し
に夢中になり、料理を忘れてしまいましたが、他の方のブログに写真入で詳細
に説明されていますのでご参考ください。1万円と銀座では大変リーズナブル
な価格ですが、品数も多いし、お刺身も新鮮で美味しかったですね。素晴らし
いのは食後にお抹茶が出ることです。これで料理全体の価値が上がりますね。
女性の方は喜ぶと思います。

昨年暮れに開店したばかりだそうですが、手入れも良いのか店舗はぴかぴかで
気持ちが良いですね。お店が綺麗なので、軽い接待にも使えます。銀座で軽く
食事をするのにはお勧めのお店ですね。

店名 :さとき
住所 :東京都銀座4-8-13 銀座蟹睦会館ビルB1F
電話 :03-3563-1112
HP  :
ブログ
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13044162/
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000705419.html
http://blog.goo.ne.jp/yuyu0815/e/2f22c72000ae579c47bc7da652b6694a

△▼△▼△▼△▼△▼△

● 王利彰の米国外食情報

■ 米国上位100チェーンの売上は200ビリオンドル(約20兆円)に達したが、
成長は鈍化 7月1日NRN

米国上位100チェーンの総売上は初めて200ビリオンドルを越えたが、新店舗
の開店数は減少している。

上位100社の売上の伸びは5.22%で合計売上は200.32ビリオンドルに達した。こ
れははNation’s Restaurant News 誌の35回目のトップ100社の調査による。
今回の特徴はファミリーレストラン業界におけるDenny社とIHOP社とのトップ
争いである。

IHOP社はApplebeeを買収したことにより、IHOP社とApplebee社を傘下におさめ
るDineEquity Inc社を設立し、その合計売上はDenny社をわずかに抜いた。

■ バーガーキング社は健康的なキッズメニューを全国販売開始した

新セットメニューは、フレンチフライのように細切りにした林檎のフライとキ
ャラメル・ディップ、マカロニ・チーズと乳脂肪分15のローファットミルク、の
組み合わせで350Kcal。プロモーションは新しいキャラクターであるLittle King
をつかう。音楽は10代のロックグループのJonas BrothersのBurning Up Tour
とタイアップする。

http://www.avexnet.or.jp/jonas/
http://www.bk.com/#menu=1,-1,-1

ライバルのマクドナルドの同様のメニューを販売している。

■ サブウエー社(Subway)はボストンで宅配のサービスを拡大する

http://www.subway.com/subwayroot/index.aspx

宅配のサービスはコールセンターを中心に実施される。888-SUB-TO-GO.
サブウエーは86カ国に29000店舗を展開している。

■ フレミングステーキハウスは顧客サービスを充実

NEWPORT BEACHに本社を構え57店舗のFleming’s Prime Steakhouse & Wine Bar
を展開する同社は、店舗から帰った顧客へのサービスをネットを使って充実さ
せる。

一つは顧客が持ち帰りした料理を(米国ではドッギーバッグに入れてくれと言
って持って帰る)、家でどのように料理をしたら良いかのヒントと美味しく調
理できるレシピーを掲載したHPを用意し、袋の中にそのアドレスを書いたメモ
を入れている。
http://leftoversteakrecipes.com/

また、携帯電話からアクセスできるHPを設けて、100種類のワインの詳細な説
明を載せて、顧客がワインの選択を容易にさせるサービスを開始した。

http://www.flemingssteakhouse.com/mobile/

Fleming社はアウトバックステーキハウスの持ち株会社のOSI Restaurant
Partners LLC.の傘下にある。

■ ニューメキシコ州のマクドナルドのフランチャイジーがセクハラで訴えられる

http://www.eeoc.gov/

The Equal Employment Opportunity Commissionはニューメキシコ州の優れた
女性経営者が経営するマクドナルドのジーをセクハラで訴えた。訴えの内容は
マクドナルドのフランチャイジーであるLPG Enterprises Inc社の男性店長が
従業員のAlejandra Jassoさんなどの女性従業員に肉体的なセクハラを働いた
と言うもの。

LPG社を経営するのはPearlene と Larry Garciaさんで25年間マクドナルドの
フランチャイジー。昨年同社はニューメキシコのNew Mexico WOMAN magazine
誌で同州の最も優れた女性経営者の会社トップ25社にリストアップされていた。
LPG社は2006年の総売上は20ミリオンドルで、社員の内75%は女性

■ Carl Howard氏はFazoli社のCEOに就任

Homepage

Fazoli’s Restaurants社はDamon’s International社のベテランのCarl Howard
氏を286店舗を経営するFazoli社のCEOに迎えた。同社のCEOは前任のBob Weissm
ueller氏が退任した後、空席が続いていた。

同社は創業19年のイタリアンチェーンで最盛期には28州で400店舗を展開して
いた。2006年に投資会社のSun Capital Partners Inc.に買収されている。

■ 原価低減によりCKE社は増益

http://www.ckr.com/

CKE Restaurants Inc.社の第一4半期の利益は、価格変更と原価低減で対前年
で8.3%増加した。

CKE社はCarl’s JrとHardee’s のハンバーガーチェーンを経営している。
今後3年間の間に126店舗の新店舗を開店する予定であったが、それを32%減少
し、86店舗にする。これにより総投資額を54ミリオンドル削減する。また、
同社は40店舗の Hardee’sの直営店舗をフランチャイジーに売却する。過去に
既に200店舗の直営店をフランチャイジーに売却している。

これらの投資削減により今後3年間で15%、予定の408ミリオンドルから354ミリ
オンドルに投資額をコントロールする。

これらの投資削減は、同社を狙ってコスト削減を要求している投資ファンドの
動きに対応するものである。

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    マクドナルド 調理機器技術50年史<前編>

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    「アメリカから続々日本進出する外食チェーンの実力度」(商業界 飲食店経営2006年9月号)

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    「ダンキンドーナツ撤退が意味するもの–何が原因だったのか、そこから何を学ぶべきか」(オフィス2020 AIM)

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