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王利彰のレストランチェック

週刊Food104編集長 王利彰が食べ歩きしたレストランをチェック、甘口辛口どんなコメントが飛び出しますか!!

2002年03月


■ シリコンバレー レストラン情報

アップル本社のあるクパティーノ市、スチーブンスクリーク沿いにあるターゲットはウオールマートとよく似たレイアウトと商品で町中にあるので便利です。見学のあと、横のヌードルショップのTK NOODLEが大繁盛しているのを見て、思わず昼食を食べに入りました。

創業は83年、現在ベイエリアを中心に12店舗展開しています。(HPでは12,パンフレットでは14店)メニューはスープヌードルが中心ですが、面白いのは、中華麺、きしめん風、 ビーフン、とそろえており、2種類の麺のコンビネーションも楽しめます。

よりも薄味で、麺も種類が多く、店舗がきれいなのが人気のポイントです。また、麺も大小のサイズがあり、小と言っても十分な量があり、値段も3ドル台とリーズナブルなのも人気の原因のようです。

ヌードルショップは従来は東南アジア系の方が中心でしたが、最近は白人も多く、この店は場所柄(オフィス街)白人の多さが特に目に付きました。昔は白人は熱い麺は苦手でしたが最近は東南アジアとの交流が多くなり、だんだん慣れてきたようです。

但し、日本のラーメンのようにこってりしたスープではなく、サッパリ味の麺の方が人気があるようです。そろそろ日本のラーメンチェーンも米国に再進出を図る潮時が来たようです。

さて、店舗を観察中に写真をこっそりと撮っていたところ、マネージャーが飛んできて注意を受けました。こんなに厳しいチェックを受けたのはマクドナルドの新業態のハースグリル(ボストンマーケットのデッドコピー)とスターバックスが100店舗の規模の時以来です。麺のチェーンの競争の激しさを物語っているようでした。

■ サンフランシスコ レストラン情報

米国に来たら、やはりハンバーガーを一回は食べないといけないと思い、2店をはしご。ハンバーガーチェーンとして米国人に一番人気なのはIN-N- OUT です。エルカミーノのサニーベール沿いに2店舗開店して大人気です。

http://www.in-n-out.com

昔のマクドナルドのようにレッドアンドホワイトの造りで、ハンバーガーは、ハンバーガー、チーズバーガー、ダブルダブル、の3種類、ポテトは一種類(生ポテトから調理します)ハンバーガー類は注文後、作り始めるという米国のモスバーガー風。

待っている間にキッチンで調理している様子が丸見えで、ドライブスルーの車からも見えるように工夫しています。今のファーストフードは調理機器が高度化、大型化し、調理しているのが見えないので、あたかも電子レンジで調理しているように思われるという欠点があります。その欠点を補うため調理の様子を見せ、さらに、マクドナルド等では乾燥を戻したオニオンを使っているのに対して、クリスピーなフレッシュオニオンを使うなどの鮮度感を出す工夫をしています。

いつもは行列を作るお店ですが暇な時間帯か従業員がちょっと手を抜いており、ポテトなどの品質は今一歩でした。

ポテトが美味しくないと言うことで、近所のJack in the Boxに行きました。o-157事件以来、品質管理に集中し、商品も吉野家風のチキン丼をメニューに入れたり、朝食メニューを一日提供したりと、他のチェーンに差別化をしています。

http://www.foodmaker.com/index.html

そこで、ハッシュブラウンを頼みました。店内には殆ど客がいないのにマネージャーは大忙し、どうしたのかと見たら、ドライブスルー比率は80%以上もあります。

以前は6対4位の割合だったのに、観察するところ6割以上がドライブスルー。そういえばJack in the Boxがドライブスルーの元祖ですから比率の高いのも納得。

ファーストフードの特徴である待たせない、面倒くさくないと言う特徴を最大限活かすのはドライブスルーですね。ドライブスルーでサービススピードを上げるにはかなりの設備投資と、調理機器レイアウトの工夫、高速調理機器、保温調理機器、POSシステム、等の構築が必要です。その点、Jack in the Boxは店舗面積、駐車場、設備とも他のチェーンに比べ簡素化を図っており、感心させられます。

大きなファーストフードチェーンを見る物勉強になりますが、小さなチェーンも色々な工夫を凝らして差別化しているのはアメリカらしいですね。

■ サンフランシスコ レストラン情報

昨日のランチは cosentino's delicatessen

サンフランシスコは漁業の街で、イタリア系の方が数多く移住しております。漁業に従事するのはイタリア系と韓国系の方が多いのです。イタリア系の方が漁業を営む関係でサンフランシスコのフィッシャーマンズウオーフにはイタリア料理店が多いのです。

市内だけでなく、サンフランシスコの食品スーパーはイタリア系が多く、シリコンバレーのcosentino's delicatessenは3店ほどですが、高品質の商品を売っているので有名です。ドレイガースやアンドロニコスの方が店舗は派手ですが、味としてはコセンティノの方が良いと思います。

サーモンサンドイッチ6.99ドルとポンド19.99ドルのパマルの生ハムで昼食としました。サンドイッチを購入し、隣のスターバックスでコーヒーを買い夏日のような陽気の中で、テラスで優雅な昼食としました。

米国のサンドイッチは日本の立ちの鮨のように、パンから、具材、野菜、調味料、迄指定して好みの味に仕立て上げるオーダーメイドです。

店舗は

■ シリコンバレー レストラン情報

サンフランシスコ最終日は、若い友人達の希望を聞いてブッフェのTodaiに行きました。

http://www.todai.com

シリコンバレー周辺は中国人、韓国人、ベトナム人などの東南アジア系の方が多く、鮨と中華料理などの組み合わせのブッフェが多いのです。経営しているのは主に中国人と韓国人です。

1年ほど前に出来た韓国系のブッフェTodaiはさびれかけたVallco fashion Park にあります。

http://www.shopyourmall.com/mall_welcome.asp?map=yes&mall_select=681

このショッピングモールは20年ほど前は高級ショッピングモールとして人気があり、日本からも視察に見えていました。しかし、駐車場が狭い、拡張の余地がない、キーテナントが弱い、等のために廃れてきています。

すぐそばにあるValley Fairがどんどん拡張し、キーテナントにノードストロームを入れ地域一番店になってしまった勢いに飲み込まれてしまいました。

http://www.shoppingtowns.com

そんな難しい場所に開店して大繁盛なのがTodaiです。従来のビッフェは汚い、狭い店が多かったのですが、それでは儲かりません。何故かというとビッフェはグループ客が多い方が儲かるからです。グループ客、特に子供や老齢の方の家族が来るとそんなに食べられませんから儲かるのです。

そのため、300〜400席ほどの広大な客席を用意し、当日誕生日の人は無料と言う販促を行い、誕生パーティーでグループ客を呼びます。そして食事の終了の頃を見計らって、ろうそくをともしたケーキを持って、「誰々さんのお誕生日です。おめでとうございます」とアナウンスし、従業員が囲みハッピーバースデーをうたいます。周りのお客も手拍子で盛り上がります。

料金は

ランチ
   平日   12.95ドル
   土日休日 14.95ドル


ディナー
   平日   21.95ドル
   土日休日 22.95ドル

全て食べ放題ですが、

1)海老蟹

売り物は入り口においたずわい蟹と、海老、ロブスターです。目立つアイランドに山盛りに盛りつけています。これがアイキャッチャーで、これを見て思わず入る仕掛けです。横にはフルーツを彩りとして置いています。

2)鮨、刺身

次は鮨と刺身の食べ放題です。鮨は今、大人気のロールスシと、江戸前の鮨があります。ネタの種類は少ないのですが、魚では鮪、レッドスナッパー(鯛の一種)サーモン、位ですが、後は、トビコ、雲丹、貝類等を取りそろえています。同じ魚の刺身も出しています。

3)ホットコーナー

その他、ホットコーナーでは、グリルで色々な焼き物、フライヤーで揚げ物、中華鍋を3台おいて中華料理も出しています、日本のうどんも出しています。その他、味噌汁、スープがあります。

ホットコーナーの売り物はロブスターテルミドールです。定期的に焼き上げますがあっという間に売り切れです。ロブスターテルミドールはこの近辺のブッフェのお店の共通した売り物です。

4)サラダコーナー

サラダコーナーでは豊富なサラダとキムチ

5)デザートコーナー

ケーキが10種類ほど、クッキーが5種類、売り物は目の前で作るクレープで、好きなフルーツとトッピングを選べます。

思わず全種類の試食をしていたら、お腹がはち切れそうになりました。日本のあるブッフェの会社の経営者の方が言っておりましたが、ビッフェは1人1Kgを食べさせれば満足すると言っておりました。しかし、ビッフェの欠点はあまりに満足しすぎるので来店頻度が少なく、大商圏を確保しないといけないとことにあるようです。

■ シリコンバレー レストラン情報

P.F.Chang China Bistroのあるショッピングモールを見ていたら、もう一つ行列の出来ているお店がありました。POMODORO と言うイタリアンです。

http://www.pastapomodoro.com

パスタが中心のカジュアルなお店ですが、もう15店ほど展開をしています。オーナーのAdriano Paganiniさんはイタリア生まれでフランスのPaul Bocuseで修行をして、Londonでexecutive chefとして Hyde Park Hotelで働きました。

お客様はQueen of England、the President of Italy、U.S. President Ronald Reagan and Luciano Pavarotti等だったそうです。その一流のシェフが1991年にSan Franciscoにわたり、2年間 Donatelloで調理長を務め、独立しました。

お店はオープンキッチンのカジュアルなお店で値段もリーズナブル。ソースは良いのですが、パスタは米国人後のみの柔らかめ。米国人はアルデンテを分かる人が少ないようです。

夜は11時まで営業しているので、普通のレストランが閉店する10時過ぎにお腹がすいた方にはお勧めです。

■ シリコンバレー レストラン情報

米国人向け中華料理大繁盛店の、P.F.Chang China Bistroが本格的中華料理が数多いシリコンバレーに2001年9月に開業し、初めて訪問しました。

ラスベガスレストラン案内は

木曜日の午後8時にもうすいているだろと訪問。何と、ウエイティングは30分待ち。ポケットベルを持たされ待機、予約は取らず、直接列ぶか、午後6時から電話でウエイティング申し込みをしないといけません。店の前にはVARETパーキングがあり高級店の雰囲気を醸し出しています。ロビーにはいると美人の受付嬢がにこやかに英語で迎えてくれます。暇だったのでこれから食べるメニューの特徴を聞いたら親切に説明してくれました。

店内の内装のコンセプトは古代中国で、入り口には遺跡から発掘したかのように石造りの馬や兵士像が飾られています。入り口すぐにバーが設置され、アウトバックステーキハウスのように、食事を楽しめます。料理は広東、北京、四川、湖南、蒙古、と盛りだくさんで、本格的な中国料理と言うよりも米国人の舌に会わせた中国料理と言う位置づけで、味は中華料理の形をした、フュージョンとしか言いようのない味で、広東料理大好き人間の同行者を怒らせてしまいました。

しかし、この味で何で繁盛しているのだろうと考えていたら、同行者曰く「英語が通じるからですよ」。シリコンバレーの本格的な中華料理は美味しいのだけれど、マネージメントまで含めて中国人でウエイターは殆ど英語が通じません。それが米国人に取っては辛いのだそうです。さらに米国人の求めるレストラン像は美味しいワイン、きれいな盛りつけの料理とデザートなので、普通の中華料理店は米国人には物足りないのです。この店は従業員はサービスを重視した米国人を使い、豊富なワインリストと、フレンチのパティシェの作る美味しいデザートで米国人にアピールしています。ちなみに中華系のデザートは全くなくて、しょうがないのでチーズケーキを頼みました。馬鹿でかい米国サイズのケーキです。

さて、料理は

中華としてはひどい味ですが、シーバスの焼き物は鱸の西京焼きの味付けでご飯と食べると美味しかったですね。

さて店のコンセプトは面白いのです。創業者のPaul Flemingは高級ステーキレストランチェーン:クリスステーキハウスのフランチャイジーをしていた経営のプロ。

店舗のデザインと調理指導をしているのは上海生まれ、東京とサンフランシスコ育ちのChiang氏。多分彼が鱸の西京焼きを考えたのでしょう。

そして経営にあたるC.E.O.はRick Federico氏。氏はカジュアルレストランの分野を米国に確立したBrinker International社の超繁盛コンセプトMacaroni Grillと Spageddies のコンセプトの開発とマネージメントなどで19のレストラン経験を持つ外食のプロですね。

この店を味だけで評価するとひどいのですが、米国人に受ける店作りはどうあるべきかと言う観点から見るとなかなか勉強になる点が多いのです。HPには店舗のデザイン、メニュー、コンセプトが出ておりますのでご参照下さい。

■ シリコンバレー ショッピングモール Valley Fair

シリコンバレーの一番賑やかなショッピングモールは Valley Fair です。駐車場を3階建てにする、キーテナントのノードストロームの拡張、売り場面積の拡大、フードコートのリニューアル、人気レストランの導入、等積極的な拡張の成果で日本のショッピングモールのように大勢の人が歩いています。

フードコートは増設したスペースに移転しました。従来のブランドフアーストフードですが、食事スペースを拡張し、各店のデザインに凝っています。客席には大きな暖炉を設置し、天井は高くオープンエアーの雰囲気を出すようにしています。

テナントは

レストランは

これから来る大物は Cheesecake Facory です。米国チェーン系のお店で1店舗当たりの売り上げが最も高い超繁盛店です。ショッピングモール最強のお店です。チーズケーキと言っておりますが、レストランで、パスタ、サラダ、肉料理など、ボリュームたっぷりのお店です。

2001年のNRAツアーで報告しておりますのでご参照下さい。

http://www.thecheesecakefactory.com

その他ご存じスターバックスが初めて進出、ノードストロームは入り口に運営していた、スターバックスとの共同経営のお店は提携を解消し、独自の eBar と言うコーヒーとスムージーを扱うファッショナブルなデザインのお店にしました。

以上、元気いっぱいなレストラン群で静かに姿を消そうとしているのは最も良い場所にあった、フレッシュチョイスです。時代の流れでしょうか。

http://www.freshchoiceinc.com/home.html

ショッピングモールのレストラン群も時代により変わっていくようです。

■ シリコンバレー マリーカレンダー

久しぶりにマリーカレンダーに行きました。

http://www.mcpies.com

私はここのストロベリーパイが大好物なのです。しかし、残念なことにまだシーズンでなくありませんでした。しょうがないのでクラブハウスサンドイッチとブルーベリーパイを食べました。ここのクラブハウスサンドイッチは美味しいのです。

久しぶりに来ましたが、暇な時間のせいか客はまばらでした。よく観察すると、従業員のサービスレベルとお店のクレンリネスレベルが低下しています。特にお店のイメージは日本の同種のアンナミラーズと同様もう20年も変わっていません。

ま、アンナミラーズの制服は替わって欲しくないですが、お店のデザイン、雰囲気は時代と共にリニューアルしないと陳腐化が進みます。

驚いたのはパイを頼み、コーヒーを注文する際に、カフェラテと、エスプレッソ系を注文したら、ありませんと言う素っ気ない返事。最近ではマックでもおいているのに、時代遅れも甚だしいのです。

数日前に、横にあるWhole Foods と言う自然食品のスーパーに行き、設置してあるカフェでケーキを食べました。エクレア(巨大ですよ)、チーズケーキ、ティラミスを食べましたが、アメリカにしてはあまり甘くなく、美味しいのです。私はここのストロベリーショートケーキが大好物ですが、やはりありませんでした。残念。

しかし、飲み物は豊富で、勿論エスップレッソはあるし、紅茶を頼んだら、6種類から選べるというさーびす。さらに、今流行のスムージーもあります。

http://www.wholefoods.com

と言うわけで、食品スーパーのWhole Foodsにデザートの分野では負けています。勿論雰囲気まで負けているのです。マリーカレンダーが日本に進出すると言う噂を聞きましたが、かなり頑張らないと苦戦するでしょうね。

■ 巣鴨 庵

巣鴨に本社のあるとんかつチェーンの稲葉和幸が関西の小林事務所と提携し(フランチャイジーとなり)巣鴨に新和風創作料理「庵」を2月16日に開店しました。

住所 東京都豊島区巣鴨2−4−6 大豊ビル1階

電話 03-3910-1121

http://www.koba-jimu.co.jp

小林事務所の庵は大阪ホワイティーで時々行っておりましたが、ごく普通の居酒屋でした。それが先日のパシフィックセンチュリーの新店舗で格好よいデザインになったので感心を持ち行って参りました。

巣鴨には土風炉が駅のすぐ横にあり、その他大型の居酒屋が沢山あります。そのちょっと奥まった風俗店舗に挟まれたお店で目立たないのが残念です。

こっそり訪問しようとしたら、大学の先輩に見つかり、ワインを一本いただいたのですっかり気分を良くして帰ってきました。

2階建てで個室中心の落ち着いたお店で、ビジネスの接待にも使えます。

料理は盛りつけに凝っており楽しめます。鯛の刺身を頼みましたら、ちゃんとのような盛りつけと味。日曜日でしたが鮮度もばっちりです。

<メニューは>

ひんやり茄子の素肌盛り             800円
韓国風奴 「OI」                650円
甘エビと鯛の酒盗盛り              900円
有馬の温泉玉子冷やしとろろトリュフのそーすがけ 700円
季節の貝よせ                  800円
地鶏の黒胡麻ソース               850円

盛り込み三昧                  1800円
鯛のうす造り 中華風              1100円
イカの新撰組  900円
貝柱のカルパッチョ 焼きねぎの香り添え     950円
まぐろのべっぴん刺               1600円
まぐろのユッケ風 大阪ドーム仕立て       950円
鮪とアボガドの中トロ風のリソース        850円
とろサーモンのタルタル和風仕立て        800円

桜えびと大根サラダ 六甲山の見立て盛り     700円
桃太郎サラダざくざくゼリーがけ         600円
大江戸やっこ                  700円
甘エビとキャビア木の子のマリネ添え       850円
完熟とまととほうれん草のとろけるソースがけ   850円
生春巻きのバンバン胡麻ソース          750円

海老千里和道(エビチリフォンデュ)       1200円
京仕込みの和風ギョウザ             700円
地鶏の唐揚げ人民ソース             800円
胡麻豆腐のおかき揚げ五色あんかけ        750円
柔らかヘレ肉ピリカラソース           1500円

豚の角煮なにわ風                950円
本のり生湯葉とろろ               850円
黒豚と白菜のとろーり鍋             850円
和風水餃子                   700円
ふろふき大根のそぼろあんかけ通天閣仕立て    700円

まぐろ石焼きごはん               900円
黒毛和牛石焼きごはん              1200円
庵風カニめし                  800円
じゃこごはん                  600円
キムチ焼きめし                 780円

まぐろの大とろがま香り焼き           1200円
お好みピザ                   700円
ピリ辛コリヤン風ピザ              800円
牛ヘレステーキ和風ニンニクソース        1600円
和風 長芋のとろろ焼グラタン          750円

お好み茶漬け                  800円
稲庭うどん冷やし                700円
具だくだんビーフン炒め             750円
やっぱり茶そば冷やし              700円
スパゲッティ明太子               800円

白と黒のセサミアイス              500円
とまとジェラードのワインキララがけ       600円
むらさき芋の冷たい最中             300円

自家製なすの一夜漬け              400円
つつうらうら漬け物一式             700円

ランチ
 彩色弁当 2000円、彩華御膳 1500円

小林事務所は最近積極的に首都圏に展開を始めています。東京勢の

ラムラの土風炉
http://www.ramla.net
BYOのえん
http://www.byo.co.jp
MEDグループ
http://www.med-dining.com/

等との戦いは要注目です。

■ 千葉 暖中

千葉で2月28日に開店したばかりの暖中(タスコシステムズの中華業態)に行って参りました。

http://www.tascosystem.co.jp

北海道中心に展開し、最近関東における展開も本格的になったようです。この場所は元、ロイヤル経営のシズラーです。最近はロイヤルの店舗リストラに伴う業態変更を多く見ます。

日曜日の夕方7時で、50台ある駐車場は満車、ウエイティングは30名ほどで、30分ほど待たされました。

店舗の外装、内装、ユニフォームは、紅虎餃子房などを経営する際コーポレーションとそっくりで、外壁や内装には大きな漢字を書いて雰囲気を出しています。

店内は8人がけほどの大きな席を中心に、2人がけや4人がけの席を間仕切りをして、個室の雰囲気を出し、新宿のdaidaiyaのように赤い簾をかけております。

雰囲気は良いのですが、日曜日は団体客が多く、2人席は、殆ど空いており、平日と土日の組数に対応する仕組みが出来ていないのが欠点です。フレキシブルな間仕切りとか色々工夫が必要でしょう。

厨房はオープンキッチンで丸見え、中華レンジは2台しかありません。料理の提供は間にあるかと思ったら、案外スムーズに出てきます。

料理の値段はバーミヤン並にリーズナブルで、価格競争力はものすごくあります。バーミヤンの隣に出たらバーミヤンもかなり影響が出そうです。

メニューの構成が上手で、少ない品種で多く見せるようにしています。その仕組みがハーフメニューというメニューで量を少なく、値段も安く、少ない人数でも色々な料理を楽しめるようにしています。また、アルコールの種類も多く、居酒屋需要も期待しています。

本日の料理は

<冷菜>
くらげと3食サラダ        480円
合鴨と大根のさっぱり柚子サラダ 580円 <ハーフメニュー>
芝海老のチリソース       450円
四川麻婆豆腐          480円
中国黒酢を使った酢豚      450円
名物蟹玉チャーハン       400円
四川胡麻辛坦々麺        380円 <点心>
鉄鍋棒餃子           480円
手作り杏仁豆腐         330円
マンゴープリン

なかなか価値観を感じさせるメニューですが、芝海老のチリソースだけは値段だけ、写真りに5つの海老ですが、ぱさついた味でぷりぷり感がありません。名物蟹玉チャーハンはなかなかで2重丸。

味は全体的に子供でも食べられるようにまろやかにしているので、紅虎のような本格的な味ではありませんが、狙い通り、3世代家族が来ております。最近タスコさんはファミリーレストラン企業の不振店を買い取って、暖中に変更するようですが、なかなかの繁盛ぶり要注目の業態です。

北海道には既に15店以上あり、関東には、千葉県桜木町、小平、市原、東村山、成田と5店舗あります。

気分良く帰ろうと思ったら、上記のメニューに+アルコール少々で63,000円も請求されびっくり。伝票上は6,300円でしたが、クレジットカードで精算する際に入力を間違え、担当者は確認しないで私に渡しました。

あれでもう少し酔っぱらっていたらサインしてしまったと思うと怖いですね。暖中でクレジットカード精算する際には要注意。

■ 有楽町 GUINO GUINO

有楽町、ガード下改札口をビックカメラ(元ソゴウ)側に大型スペイン料理店が開店しました。経営は株式会社 東京フードプランニングで、鉄道会館と際コーポレーション、JR系東京アール・ビー商事の合弁事業です。

グランドオープン前のレセプションの際に訪問しましたが、さすがJR系、満員電車のような混み具合、30分ほどいて、食事も食べられませんでした。時々フラメンコを踊って見せたり、大きな鍋で作ったパエリヤの行進など、プレゼンテーションの楽しいお店です。

上野駅の改装、東京駅の改装、そして有楽町の再開発など、JR系の外食開発は積極的で、有楽町の場合には際コーポレーションと組んでファッショナブルなスペイン料理を開発するなどトレンドの先端を行こうとしています。要注目ですね。

店長は小野勝寿さん。センスの良い接客が期待できそうです。

店舗名
   GUINO GUINO (ギーニョ ギーニョ スペイン語でウイン・ウイン)
  住所   〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-9-1
  電話   03-5219-2299
  開店   プレオープン    2002年2月28日
       グランドオープン  2002年3月 8日
  店舗面積 約300席
  席数   304席(貴賓室40席、Restaurant Hall 264席、その他Standinig Bar)
  営業時間 午前11時から14時
       午後17時から22時(ラストオーダー)
  定休日  年中無休
  客単価  貴賓室 13000円
       Reatartant Hall 5000円
  目標月商 6600万円
  建設費  約4億円
  デザイン ファーストキワプランニング株式会社
  建築設計 株式会社アール・ビー都市建築設計
  施工   アール・ビー工装株式会社
  トータルプロデューサー   中島武

 

           
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